2008年07月31日(木) 20:27
直接播送 (ジージェ・ボーソン zhi2jie1bo1so3ng : 生放送)
<北京五輪>中国国営テレビ幹部「開会式は時差なし生中継」
【北京・浦松丈二】中国国営・中央テレビの孫玉勝副台長は30日、来月8日の五輪開会式が中国国内向けに、 時差なしの完全生中継で放送されることを明らかにした。
中国では外国人選手らがチベット問題などで都合の悪い発言をした場合に画面を切り替えられるように、 テレビ中継にわずかな時差が設けられることが多く、五輪開会式の扱いが注目されていた。
孫副台長は「開会式は同時中継される。五輪競技場内での抗議活動などを報じるかどうかは状況に応じて判断する」と説明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080730-00000117-mai-cn
☆以前は、「10秒遅れのオリンピック」とか言われていましたが、生中継で放送しますか? よほど、開会式の会場の警備に自信があるのでしょうか?
しかし、「抗議活動などを報じるかどうかは状況に応じて判断する。」ってのは・・・。
なるほど、
「日本は南京大虐殺に謝罪せよ。」 → OK 放送。
「チベットに自由を!」 → NG 放送禁止
ってことですね。 さすが、半島のご主人様。 言論の自由のない中国様です。(笑い)
あ、開会式以外は依然10秒遅れですね。 お後がよろしいようで。
<北京五輪>中国国営テレビ幹部「開会式は時差なし生中継」
【北京・浦松丈二】中国国営・中央テレビの孫玉勝副台長は30日、来月8日の五輪開会式が中国国内向けに、 時差なしの完全生中継で放送されることを明らかにした。
中国では外国人選手らがチベット問題などで都合の悪い発言をした場合に画面を切り替えられるように、 テレビ中継にわずかな時差が設けられることが多く、五輪開会式の扱いが注目されていた。
孫副台長は「開会式は同時中継される。五輪競技場内での抗議活動などを報じるかどうかは状況に応じて判断する」と説明した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080730-00000117-mai-cn
☆以前は、「10秒遅れのオリンピック」とか言われていましたが、生中継で放送しますか? よほど、開会式の会場の警備に自信があるのでしょうか?
しかし、「抗議活動などを報じるかどうかは状況に応じて判断する。」ってのは・・・。
なるほど、
「日本は南京大虐殺に謝罪せよ。」 → OK 放送。
「チベットに自由を!」 → NG 放送禁止
ってことですね。 さすが、半島のご主人様。 言論の自由のない中国様です。(笑い)
あ、開会式以外は依然10秒遅れですね。 お後がよろしいようで。
2008年07月12日(土) 00:32
JTB(東京都品川区、田川博己社長)はこのほど、2008年夏休みの旅行動向に関する調査の結果を発表し、経済の先行き不安感や燃油サーチャージの高騰などの影響で、海外旅行に行く人の数は2年連続で前年を下回るとの予測を示した。中国本土行きの旅行者は前年同期比36.6%減の24万人となる見込みだ。
調査は7月15日―8月31日の夏休み期間に行く1泊以上の国内外への旅行について、全国の1200人を対象に行ったもの。
JTBでは中国本土への旅行に関して「北京オリンピックを機に関心が高まり、五輪終了後に四川大地震などの影響で減少した旅行者数が復活すると期待されている」と説明した。
中華圏の他の地域への旅行者数は、香港が前年同期と同じ9.9万人、台湾が4.4%減の13万人と予想した。(編集担当:恩田有紀)
☆まあ、希望的観測は別として中国は確実に敬遠されているようです。
北京を控えてもホテルでは空室が有り余ってディスカウントに走っているようですので、今後の展開に注目です。
最近の旅行調査でも、行ってガッカリの国としてフランスと中国が上げられていたので観光客の見る目は当分厳しそうですね。 当然と言えば当然でしょうが。
調査は7月15日―8月31日の夏休み期間に行く1泊以上の国内外への旅行について、全国の1200人を対象に行ったもの。
JTBでは中国本土への旅行に関して「北京オリンピックを機に関心が高まり、五輪終了後に四川大地震などの影響で減少した旅行者数が復活すると期待されている」と説明した。
中華圏の他の地域への旅行者数は、香港が前年同期と同じ9.9万人、台湾が4.4%減の13万人と予想した。(編集担当:恩田有紀)
☆まあ、希望的観測は別として中国は確実に敬遠されているようです。
北京を控えてもホテルでは空室が有り余ってディスカウントに走っているようですので、今後の展開に注目です。
最近の旅行調査でも、行ってガッカリの国としてフランスと中国が上げられていたので観光客の見る目は当分厳しそうですね。 当然と言えば当然でしょうが。
2008年07月11日(金) 00:52
○中国共産党が五輪生中継の10秒遅れを通達強調文
中国共産党宣伝部はこのほど、北京五輪の生中継を10秒間遅らせて放送するよう 全国各地のテレビ局に通知した。選手らがカメラの前で政治的な行動を行った場合 などに対応するための措置。8日付香港紙、明報が伝えた。
外国人選手が競技場や表彰台で政治的スローガンを掲げたり、チベット独立派が チベット旗を掲げたりした際、放送する画面を切り替え、視聴者に元の場面を見せない ようにする。こうした措置はこれまで国内で開かれた国際大会でも採られたという。
引用元
http://beijing2008.nikkansports.com/news/f-sp-tp0-20080708-381317.html
The Official Website of the Beijing 2008 Olympic Games http://en.beijing2008.cn/
○中国政府、五輪を10秒遅れで生中継するよう要請 しかし中国中央テレビがこれを拒否
中国共産党宣伝部はこのほど、北京五輪の生中継を10秒間遅らせて放送するよう全国各地の テレビ局に通知した。選手らがカメラの前で政治的行動をした場合などに対応するための措置。 8日付香港紙、明報が伝えた。
外国人選手らが競技場で政治的スローガンを掲げたり、チベット旗を掲げたりした場合、放送する 画面を切り替え、視聴者に見せないようにする。こうした措置はこれまで国内で開かれた国際大会 でも取られたという。
一方、中国の通信社、中国新聞社によると、中国中央テレビのスポーツチャンネル幹部は8日、 北京五輪では慣例を破り、時間差を設けない生中継を同テレビ史上初めて実施すると述べており、 完全な生中継が実現するかどうかが注目される。下線文(共同)
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/080708/oth0807081628004-n1.htm
☆どうも本気なのか? それともポーズなのか? 考えてしまう、報道ですね。
本当に、ライブで放送するならそれはそれで革新的な出来事だとは思いますが。
大会までにこれほど色々な注目点があるオリンピックも珍しいです。 ハイ。
表題は「晩十秒鐘広播」(ワンシーミャオチョン・グァンボー)で意味は10秒遅れの放送です。
中国共産党宣伝部はこのほど、北京五輪の生中継を10秒間遅らせて放送するよう 全国各地のテレビ局に通知した。選手らがカメラの前で政治的な行動を行った場合 などに対応するための措置。8日付香港紙、明報が伝えた。
外国人選手が競技場や表彰台で政治的スローガンを掲げたり、チベット独立派が チベット旗を掲げたりした際、放送する画面を切り替え、視聴者に元の場面を見せない ようにする。こうした措置はこれまで国内で開かれた国際大会でも採られたという。
引用元
http://beijing2008.nikkansports.com/news/f-sp-tp0-20080708-381317.html
The Official Website of the Beijing 2008 Olympic Games http://en.beijing2008.cn/
○中国政府、五輪を10秒遅れで生中継するよう要請 しかし中国中央テレビがこれを拒否
中国共産党宣伝部はこのほど、北京五輪の生中継を10秒間遅らせて放送するよう全国各地の テレビ局に通知した。選手らがカメラの前で政治的行動をした場合などに対応するための措置。 8日付香港紙、明報が伝えた。
外国人選手らが競技場で政治的スローガンを掲げたり、チベット旗を掲げたりした場合、放送する 画面を切り替え、視聴者に見せないようにする。こうした措置はこれまで国内で開かれた国際大会 でも取られたという。
一方、中国の通信社、中国新聞社によると、中国中央テレビのスポーツチャンネル幹部は8日、 北京五輪では慣例を破り、時間差を設けない生中継を同テレビ史上初めて実施すると述べており、 完全な生中継が実現するかどうかが注目される。下線文(共同)
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/080708/oth0807081628004-n1.htm
☆どうも本気なのか? それともポーズなのか? 考えてしまう、報道ですね。
本当に、ライブで放送するならそれはそれで革新的な出来事だとは思いますが。
大会までにこれほど色々な注目点があるオリンピックも珍しいです。 ハイ。
表題は「晩十秒鐘広播」(ワンシーミャオチョン・グァンボー)で意味は10秒遅れの放送です。
2008年04月30日(水) 19:09
ドォーモ長野聖火リレー密着取材
http://jp.youtube.com/watch?v=4e72lszdhmk
http://jp.youtube.com/watch?v=Cyp4EuG0OW8
http://jp.youtube.com/watch?v=eUYwJzLF5Ww
http://jp.youtube.com/watch?v=7Ra_271Wsf0
☆これはお勧めの動画です。 市民目線から見た長野聖火の一日が良くわかります。
中国留学生。 チベット支持者。 長野市民へのインタビューも公平な感じで好感が持てます。
柴犬としては、「平和の祭典に政治を持ち込むべきではない。」と言う中国人留学生に、「では、東京オリンピックの時に当てつけに原爆実験をやった国があるがどう思うか?」と聞いてみたいです。
その国は、もちろん中国です。
さすが中国、言うこととやることが違う。(爆)
北朝鮮の平壌で誠に平和的に聖火が執り行われたのはものすごいブラック・ジョークだったね。(笑い)
日本人もそろそろ「願っていれば平和になる」なんて「平和ボケ」した感覚は捨てるべき何だけどね。 どぉーもね。
http://jp.youtube.com/watch?v=4e72lszdhmk
http://jp.youtube.com/watch?v=Cyp4EuG0OW8
http://jp.youtube.com/watch?v=eUYwJzLF5Ww
http://jp.youtube.com/watch?v=7Ra_271Wsf0
☆これはお勧めの動画です。 市民目線から見た長野聖火の一日が良くわかります。
中国留学生。 チベット支持者。 長野市民へのインタビューも公平な感じで好感が持てます。
柴犬としては、「平和の祭典に政治を持ち込むべきではない。」と言う中国人留学生に、「では、東京オリンピックの時に当てつけに原爆実験をやった国があるがどう思うか?」と聞いてみたいです。
その国は、もちろん中国です。
さすが中国、言うこととやることが違う。(爆)
北朝鮮の平壌で誠に平和的に聖火が執り行われたのはものすごいブラック・ジョークだったね。(笑い)
日本人もそろそろ「願っていれば平和になる」なんて「平和ボケ」した感覚は捨てるべき何だけどね。 どぉーもね。
2008年04月29日(火) 09:47
「聖火応援隊」やっぱり動員 中国当局が旅費負担
2008年04月29日 アサヒコムより。
【北京=峯村健司】北京五輪の聖火リレーへの妨害を防ぐため、各地の中国大使館側が旅費を負担するなどして、現地の中国人留学生らを大量動員していたことが関係者の話でわかった。「人間の壁」による妨害対策を指示するなど、対処マニュアルも作成。各地で赤い中国国旗を振っていた「聖火応援隊」は、やはり当局主導だった。
長野市を走った26日の聖火リレーでは、約5千人の中国人留学生らが日本各地から集まった。東京から参加した複数の留学生によると、前日から夜行バスで向かい、1人2千円の交通費を負担したが、残りの費用は、すべて大使館側が負担してくれたという。
配られたマニュアルでは、(1)聖火が引き継がれる地点にそれぞれ20人ずつ集まって「人間の壁」をつくり妨害者の進入を防ぐ(2)自分たち以外の大人数の団体を見つけたら責任者に報告する(3)不審な物を発見したらすぐに新聞紙や服で包んで排除する、などと書かれている。
さらに「体を張って妨害を食い止めてもいいが暴力を振るってはいけない」「大声を出してもいいが、相手を侮辱するような言葉は使わない」など、法律やルールを守るよう呼びかけ、現場でも注意されたという。中国のイメージが損なわれないよう配慮していることがうかがえる。
関係者によると、パリやロンドンで聖火妨害が相次いだため、各大使館が中国人留学生や華僑を動員し、聖火を防衛することを決めたという。オーストラリアのキャンベラでは1万人以上が、アルゼンチンのブエノスアイレスでも数千人の留学生らが動員された。リレーが通過しなかったカナダやニュージーランドなど15カ所でも、現地中国人による大規模な「北京五輪支持集会」が開かれている。
24日にあった中国外務省の定例会見で、「中国大使館が費用を負担して現地の中国人を動員しているのか」という記者からの質問に対し、姜瑜副報道局長は「そのような質問をして、どんな意味があるのか」と明言を避けた。
☆オーストラリアのキャンベラのスタンホープ首都特別地域首席大臣が「中国大使館が関与していたことは明らかだ」と述べ、中国当局による組織的動員だったとの見方を明らかにしたことが25日に地元紙で伝えられていましたがこれで確実になりましたね。
教育ママ風の姿をした中国の報道官(名前は忘れたが)が「留学生が自発的にやったものだ。」と強調していましたが、中国だけに
「真っ赤な嘘」
だったようです。
同じ事を中国内でやられたら猛烈に反発するくせに、他国へ来て好き放題やる。 こういうダブルスタンダードな態度が嫌われる事に気がつかないのでしょうかね?
「全ては五星紅旗の為に」 (チャンプ―ウェイラ・ウーシンホンチー
中国への不快感は多くの国で確実に膨らんでいます。 ハイ。
2008年04月29日 アサヒコムより。
【北京=峯村健司】北京五輪の聖火リレーへの妨害を防ぐため、各地の中国大使館側が旅費を負担するなどして、現地の中国人留学生らを大量動員していたことが関係者の話でわかった。「人間の壁」による妨害対策を指示するなど、対処マニュアルも作成。各地で赤い中国国旗を振っていた「聖火応援隊」は、やはり当局主導だった。
長野市を走った26日の聖火リレーでは、約5千人の中国人留学生らが日本各地から集まった。東京から参加した複数の留学生によると、前日から夜行バスで向かい、1人2千円の交通費を負担したが、残りの費用は、すべて大使館側が負担してくれたという。
配られたマニュアルでは、(1)聖火が引き継がれる地点にそれぞれ20人ずつ集まって「人間の壁」をつくり妨害者の進入を防ぐ(2)自分たち以外の大人数の団体を見つけたら責任者に報告する(3)不審な物を発見したらすぐに新聞紙や服で包んで排除する、などと書かれている。
さらに「体を張って妨害を食い止めてもいいが暴力を振るってはいけない」「大声を出してもいいが、相手を侮辱するような言葉は使わない」など、法律やルールを守るよう呼びかけ、現場でも注意されたという。中国のイメージが損なわれないよう配慮していることがうかがえる。
関係者によると、パリやロンドンで聖火妨害が相次いだため、各大使館が中国人留学生や華僑を動員し、聖火を防衛することを決めたという。オーストラリアのキャンベラでは1万人以上が、アルゼンチンのブエノスアイレスでも数千人の留学生らが動員された。リレーが通過しなかったカナダやニュージーランドなど15カ所でも、現地中国人による大規模な「北京五輪支持集会」が開かれている。
24日にあった中国外務省の定例会見で、「中国大使館が費用を負担して現地の中国人を動員しているのか」という記者からの質問に対し、姜瑜副報道局長は「そのような質問をして、どんな意味があるのか」と明言を避けた。
☆オーストラリアのキャンベラのスタンホープ首都特別地域首席大臣が「中国大使館が関与していたことは明らかだ」と述べ、中国当局による組織的動員だったとの見方を明らかにしたことが25日に地元紙で伝えられていましたがこれで確実になりましたね。
教育ママ風の姿をした中国の報道官(名前は忘れたが)が「留学生が自発的にやったものだ。」と強調していましたが、中国だけに
「真っ赤な嘘」
だったようです。
同じ事を中国内でやられたら猛烈に反発するくせに、他国へ来て好き放題やる。 こういうダブルスタンダードな態度が嫌われる事に気がつかないのでしょうかね?
「全ては五星紅旗の為に」 (チャンプ―ウェイラ・ウーシンホンチー
中国への不快感は多くの国で確実に膨らんでいます。 ハイ。
2008年04月27日(日) 22:51
「フリーチベット」の叫び届かず亡命2世 泣きながら乱入 聖火リレー
何のための、だれのための「平和の炎」なのか。26日、3000人規模の厳戒態勢の中で行われた北京五輪の聖火リレー。沿道を埋め尽くす真っ赤な中国国旗と、時折揺れるチベットの雪山獅子旗。出発式会場に一般客は入れず、平和の祭典を象徴するイベントは「市民不在」で進んだ。「チベットに自由を」「ゴーゴーチャイナ!」。チベット問題を訴えるプラカードも掲げられ、タレントの萩本欽一さんや卓球の福原愛さんが走行中には男が取り押さえられる場面もあった。善光寺で知られる仏都・長野市は終日騒然とした空気に包まれた。(林英樹、永原慎吾)
ハプニングは突然起きた。JR長野駅や善光寺周辺と比べて、比較的観客の数が少ないコース中ごろの沿道。「フリーチベット!」。チベットの旗を握りしめた男がロープをまたいで車道へ飛び出し、聖火ランナーの列に飛び込んだ。警官隊に取り押さえられ、地面に顔を押さえつけられながらも、「フリーチベット」の泣き叫ぶような声は消えない。
男は、台湾に住む亡命チベット人2世の古物商、タシィ・ツゥリンさん(38)。「私はオリンピックに反対しているわけではない。ただ、チベットの惨状を全世界に訴える絶好の機会だと思っている」。この日朝、沿道の別の場所でチベットの旗を広げていたタシィさんは記者にそう話していた。
タシィさんは、中国のチベット侵攻後の1959年、チベットからインドに亡命し、その地で生まれた。紛争は直接経験していないが、父親の壮絶な体験がタシィさんの心に刻み込まれている。
父親は紛争の最中、政治的理由で中国公安当局に拘束され、死刑を宣告された。しかし執行の前日、一か八か、小さな窓から絶壁に向かって飛び降りて脱走、一命を取り留めた。その後、夫婦で当時7歳だった兄を連れて2週間かけて、命からがらヒマラヤ山脈を越えたという。
「チベット独立は両親の悲願でもある。それを実現するためには、残りすべての人生を犠牲にする覚悟がある」
チベット難民として暮らしたインドでは、常に「どこにも所属しないホームレスのような感じだった」。しかし、ダライ・ラマ14世の言葉に接し、考え方が変わった。「チベットはチベット人のもの。暴力を使わず、平和的に訴えることで、私たちの『自由』を取り戻したい」。
タシィさんは25日夜に長野入り。タイの聖火リレーでも抗議活動に参加したが、そのときと比べると、日本のほうがチベット支援者が多いことに驚いたといい、「応援してくれる日本のみなさんに感謝している」と述べていた。
☆長野のリレーが行われている間、のんびり城崎温泉に行って来ました。 申し訳ない。
実は柴犬はインドに二回。 延べほぼ一月滞在していて、一回はカシミールに行っています。 インドにはご存じのようにチベットからの亡命者が数多く住んでいて、チベタン料理屋などをやっております。
味にバリエーションの少ないインド料理に飽きると、チベタン料理屋に行ってベジヌードル(野菜焼きそば)を食べておりました。 それも毎日のように。(笑い)
国境の町カシミールでは特にチベタンが多くて、ひいきにしていた料理屋の主人がしみじみと「亡命してから16年経つが、一生チベットには戻れないだろう。」と話しておりました。
長野の聖火リレーなどを見ているとあまりに「平和ボケ」した長野人のコメントに腹立たしさを感じましたが、多分長野に限らずあれが大多数の日本人の現状なんでしょう。
非常に残念ですが。
戦後の日本復興の立役者であった、白州次郎がその唯一の著書「プリンシプルのない日本」の中で「国民はもっと世界を知らないといけない」と1960年頃の文藝春秋で書かれていますが、それから半世紀を経た今でも状況は変わらないようです。
これほど海外に渡航する人が増えているにも係わらず、相変わらずの世界情勢音痴と言うか平和ボケした人々を見ると、日本の夜明けは遠いなと感じて少し悲観的になってしまう今日この頃です。
観光も良いですが、腰を据えて現地に滞在し現地の人とコミュニケーションして肌で海外を知る事の出来る日本人が増える事を祈ってやまないものです。 ハイ。
何のための、だれのための「平和の炎」なのか。26日、3000人規模の厳戒態勢の中で行われた北京五輪の聖火リレー。沿道を埋め尽くす真っ赤な中国国旗と、時折揺れるチベットの雪山獅子旗。出発式会場に一般客は入れず、平和の祭典を象徴するイベントは「市民不在」で進んだ。「チベットに自由を」「ゴーゴーチャイナ!」。チベット問題を訴えるプラカードも掲げられ、タレントの萩本欽一さんや卓球の福原愛さんが走行中には男が取り押さえられる場面もあった。善光寺で知られる仏都・長野市は終日騒然とした空気に包まれた。(林英樹、永原慎吾)
ハプニングは突然起きた。JR長野駅や善光寺周辺と比べて、比較的観客の数が少ないコース中ごろの沿道。「フリーチベット!」。チベットの旗を握りしめた男がロープをまたいで車道へ飛び出し、聖火ランナーの列に飛び込んだ。警官隊に取り押さえられ、地面に顔を押さえつけられながらも、「フリーチベット」の泣き叫ぶような声は消えない。
男は、台湾に住む亡命チベット人2世の古物商、タシィ・ツゥリンさん(38)。「私はオリンピックに反対しているわけではない。ただ、チベットの惨状を全世界に訴える絶好の機会だと思っている」。この日朝、沿道の別の場所でチベットの旗を広げていたタシィさんは記者にそう話していた。
タシィさんは、中国のチベット侵攻後の1959年、チベットからインドに亡命し、その地で生まれた。紛争は直接経験していないが、父親の壮絶な体験がタシィさんの心に刻み込まれている。
父親は紛争の最中、政治的理由で中国公安当局に拘束され、死刑を宣告された。しかし執行の前日、一か八か、小さな窓から絶壁に向かって飛び降りて脱走、一命を取り留めた。その後、夫婦で当時7歳だった兄を連れて2週間かけて、命からがらヒマラヤ山脈を越えたという。
「チベット独立は両親の悲願でもある。それを実現するためには、残りすべての人生を犠牲にする覚悟がある」
チベット難民として暮らしたインドでは、常に「どこにも所属しないホームレスのような感じだった」。しかし、ダライ・ラマ14世の言葉に接し、考え方が変わった。「チベットはチベット人のもの。暴力を使わず、平和的に訴えることで、私たちの『自由』を取り戻したい」。
タシィさんは25日夜に長野入り。タイの聖火リレーでも抗議活動に参加したが、そのときと比べると、日本のほうがチベット支援者が多いことに驚いたといい、「応援してくれる日本のみなさんに感謝している」と述べていた。
☆長野のリレーが行われている間、のんびり城崎温泉に行って来ました。 申し訳ない。
実は柴犬はインドに二回。 延べほぼ一月滞在していて、一回はカシミールに行っています。 インドにはご存じのようにチベットからの亡命者が数多く住んでいて、チベタン料理屋などをやっております。
味にバリエーションの少ないインド料理に飽きると、チベタン料理屋に行ってベジヌードル(野菜焼きそば)を食べておりました。 それも毎日のように。(笑い)
国境の町カシミールでは特にチベタンが多くて、ひいきにしていた料理屋の主人がしみじみと「亡命してから16年経つが、一生チベットには戻れないだろう。」と話しておりました。
長野の聖火リレーなどを見ているとあまりに「平和ボケ」した長野人のコメントに腹立たしさを感じましたが、多分長野に限らずあれが大多数の日本人の現状なんでしょう。
非常に残念ですが。
戦後の日本復興の立役者であった、白州次郎がその唯一の著書「プリンシプルのない日本」の中で「国民はもっと世界を知らないといけない」と1960年頃の文藝春秋で書かれていますが、それから半世紀を経た今でも状況は変わらないようです。
これほど海外に渡航する人が増えているにも係わらず、相変わらずの世界情勢音痴と言うか平和ボケした人々を見ると、日本の夜明けは遠いなと感じて少し悲観的になってしまう今日この頃です。
観光も良いですが、腰を据えて現地に滞在し現地の人とコミュニケーションして肌で海外を知る事の出来る日本人が増える事を祈ってやまないものです。 ハイ。
2008年04月20日(日) 10:49
「善光寺の衝撃」から一夜が明けて、見ると・・・。
「善光寺が発した静かな怒りは、世界の全仏教徒のみならず宗派を超えた宗教指導者が身を切るほどの警告となった」@CNN
「ZENKOUJIは一滴の血も流さず、一個の石(投石?)も用いずに最大級のデモンストレーションを成し遂げた」@NBC
「日本の対中外交の勝利をもたらしたのは、政治家ではなく若き僧侶」@F2
☆放送なので見てはいないのですが、各メディアは好意的に伝えてくれているようです。 ま、これまでの欧米の対応を見ると当然だけどね。
で、新聞はこうなっています。
■BBC Japan temple rejects torch relay (日本の寺院が聖火リレーを拒否)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/7353809.stm
■ABC Japanese Temple Refuses Olympic Torch (日本の寺院が聖火リレーを拒絶)
http://abcnews.go.com/International/wireStory?id=4678819
■CNN Japanese temple withdraws from torch relay (日本の寺院が聖火リレー撤回) スポンサーがロゴの入った広報車を取りやめる事にも言及
http://edition.cnn.com/2008/WORLD/asiapcf/04/18/thailand.torch/index.html
■CBS Japanese Buddhist Temple Refuses Olympic Torch (日本の仏教寺院、五輪聖火を拒否)
http://www.cbsnews.com/stories/2008/04/18/ap/asia/main4025908.shtml
■TIMES Olympic sponsors play down their association as torch relay hits Japan 同じくスポンサーの腰が引けている様子
http://www.timesonline.co.uk/tol/sport/olympics/article3672001.ece
Priests at the Zenkoji temple, whose imposing bell was rung to open the Nagano Games, said it was a reaction to “indiscriminate killing in Tibet”.
<その他>
フランス AFP
http://afp.google.com/article/ALeqM5j0JDNKdG4azJEyK18-iMnjGUa33g
フランス Le Vif/L'Express
http://www.levif.be/belga/politique/78-4-45663/japon--un-temple-bouddhiste-refuse-d--039-accueillir-la-flamme-des-jo.html
フランス Romandie News
http://www.romandie.com/ats/news/080418052839.emwltc7c.asp
ドイツ Welt
http://newsticker.welt.de/index.php?channel=new&module=dpa&id=17517514
ドイツ ヤフー・ドイツ(ソースAP通信)
http://de.news.yahoo.com/ap/20080418/tpl-buddhistischer-tempel-in-japan-verzi-cfb2994.html
カナダ The Globe and Mail
http://www.theglobeandmail.com/servlet/story/RTGAM.20080417.wspt-oly-torch-japan-17/GSStory/GlobeSportsOther/
カナダ Radio-Canada
http://www.radio-canada.ca/nouvelles/International/2008/04/18/001-flamme-japon-thailande.shtml
☆各国メディアが取り上げてくれています。 フランス語やドイツ語は判りませんが、フランス語でも”refuse”を使っているのでハッキリと拒絶した事は判りますね。 結構評価されているようです。
今後も注目です。 ハイ。
「善光寺が発した静かな怒りは、世界の全仏教徒のみならず宗派を超えた宗教指導者が身を切るほどの警告となった」@CNN
「ZENKOUJIは一滴の血も流さず、一個の石(投石?)も用いずに最大級のデモンストレーションを成し遂げた」@NBC
「日本の対中外交の勝利をもたらしたのは、政治家ではなく若き僧侶」@F2
☆放送なので見てはいないのですが、各メディアは好意的に伝えてくれているようです。 ま、これまでの欧米の対応を見ると当然だけどね。
で、新聞はこうなっています。
■BBC Japan temple rejects torch relay (日本の寺院が聖火リレーを拒否)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/asia-pacific/7353809.stm
■ABC Japanese Temple Refuses Olympic Torch (日本の寺院が聖火リレーを拒絶)
http://abcnews.go.com/International/wireStory?id=4678819
■CNN Japanese temple withdraws from torch relay (日本の寺院が聖火リレー撤回) スポンサーがロゴの入った広報車を取りやめる事にも言及
http://edition.cnn.com/2008/WORLD/asiapcf/04/18/thailand.torch/index.html
■CBS Japanese Buddhist Temple Refuses Olympic Torch (日本の仏教寺院、五輪聖火を拒否)
http://www.cbsnews.com/stories/2008/04/18/ap/asia/main4025908.shtml
■TIMES Olympic sponsors play down their association as torch relay hits Japan 同じくスポンサーの腰が引けている様子
http://www.timesonline.co.uk/tol/sport/olympics/article3672001.ece
Priests at the Zenkoji temple, whose imposing bell was rung to open the Nagano Games, said it was a reaction to “indiscriminate killing in Tibet”.
<その他>
フランス AFP
http://afp.google.com/article/ALeqM5j0JDNKdG4azJEyK18-iMnjGUa33g
フランス Le Vif/L'Express
http://www.levif.be/belga/politique/78-4-45663/japon--un-temple-bouddhiste-refuse-d--039-accueillir-la-flamme-des-jo.html
フランス Romandie News
http://www.romandie.com/ats/news/080418052839.emwltc7c.asp
ドイツ Welt
http://newsticker.welt.de/index.php?channel=new&module=dpa&id=17517514
ドイツ ヤフー・ドイツ(ソースAP通信)
http://de.news.yahoo.com/ap/20080418/tpl-buddhistischer-tempel-in-japan-verzi-cfb2994.html
カナダ The Globe and Mail
http://www.theglobeandmail.com/servlet/story/RTGAM.20080417.wspt-oly-torch-japan-17/GSStory/GlobeSportsOther/
カナダ Radio-Canada
http://www.radio-canada.ca/nouvelles/International/2008/04/18/001-flamme-japon-thailande.shtml
☆各国メディアが取り上げてくれています。 フランス語やドイツ語は判りませんが、フランス語でも”refuse”を使っているのでハッキリと拒絶した事は判りますね。 結構評価されているようです。
今後も注目です。 ハイ。


