明るく、楽しく、嫌らしく。 難しい事は易しく。 重い話題は軽くさばきます。 syn3の私的覚書きです。
日本争奪戦?
2008年05月28日(水) 20:23
○共和党候補確定のマケイン氏アジア戦略を読売新聞に寄稿

5月27日 読売新聞より

【ワシントン=五十嵐文】 米大統領選の共和党候補に確定しているジョン・マケイン上院議員(71)は26日、当選した場合に実施する対日政策などのアジア戦略をまとめ、 ジョゼフ・リーバーマン上院議員(66)との共同論文として読売新聞に寄稿した。

日本など同盟国との関係を最優先する方針を明確にし、中国重視路線を取る民主党との違いを鮮明にした。

「同盟国を最優先に」と題する論文は、日米同盟を、アジア太平洋地域の平和や繁栄における「かけがえのない支柱」と定義。 日本に「政治力、経済力、自衛力に見合った国際的な役割」を果たすよう促し、一層の負担を求めた。 その上で、日本の国連安全保障理事会常任理事国入りへの支持を表明した。

マケイン氏が3月に党候補指名を確実にして以来、対アジア政策を発表するのは初めて。 リーバーマン氏は2000年大統領選の民主党副大統領候補だったが、現在は上院で無会派。 マケイン氏が当選すれば、国務長官への起用も取りざたされている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080527-00000067-yom-int





☆中国が「自衛隊機含む支援」を日本に要請したことが今日一のビックリ・ニュースだったでしょうか。 中国の対日姿勢は四川大地震後から明らかに変化していますが、その要因の一つに日本のハイテク技術(特に軍事関連)を取り込みたい意図があると思っています。

例えば次期戦闘機や航空機に必要な炭素繊維は日本の東レ・三菱レーヨン・帝人の三社が世界市場の7割りをしめるといわれ、圧倒的優位にある。 現在兵器に使用している物を初め、兵器に転用可能な技術も日本には多くあり、北朝鮮のテポドンは部品の約90%が日本製と言われていた。

同じ兵器を製造するにしても、日本でライセンス生産した物の方が米国製の物より性能が良い事がしられていて、米国も日本抜きでの兵器の製造は考えられない状況ではないでしょうか。

中国は日本と米国がつるんでいる間は、勝つのは無理だと分かっていますから、戦略的にこれを分離させると同時に、日本の先端技術を取り込もうと画策するでしょう。 そうなると、いつまでもぎくしゃくした対日関係を続けるのは中国の利益にならない。

そうは言ってもこれまでの江沢民による反日政策のおかげで民衆(あえて国民と言わない事に注目)の対日感情が極度に悪いため、これを何とかしたい・・・。

そこで、日本や日本軍(自衛隊)に対するアレルギーを何とかするために今回の地震を利用する事を思いつき、今回の派遣要請となったのではないかと柴犬は考えるのですが。 どうでしょうか?

とは言っても、中国も一枚岩ではなくて、江沢民の上海派も依然勢力を保っているようなのでこれからも紆余曲折があるでしょうが、今のところ日本を取り込もうとする勢力が優勢なのではないかと思います。

今後も注目していきましょう。ハイ。
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