明るく、楽しく、嫌らしく。 難しい事は易しく。 重い話題は軽くさばきます。 syn3の私的覚書きです。
教育にかける意気込み
2007年01月20日(土) 08:39
教育にかける熱意は、明治頃の日本政府は凄かった。 今の日本はふぬけである。 
その証拠がこの写真にあるのだが、みなさんお分かりだろうか?

20070120082931.jpg


明治40年から生き続ける小学校
旧遷喬尋常小学校(せんきょうじんじょうしょうがっこう)
住所:岡山県真庭郡久世町大字鍋屋17-1

1907年に建築。1990年まで子どもたちが学び、平成11年に国の重要文化財に指定。豪奢な洋風建築が目を引くこの建物、基礎は花崗岩と赤レンガ、宮大工が手を入れたと言われる格天井、回り階段など一世紀近い年月が経っても狂いのない造りを誇っている。海外から訪れる建築家を感嘆させる建物は必見だ。
明治の日本が教育に力を入れていた証拠は、学校の建物とロケーションである。 写真にある旧遷喬尋常小学校に限らず、当時の小学校などは凄くお金がかかっている所が多い。 文化財として保存されているところがいくつもあるが、それは当時の一級の建築物を建てたからであり、安普請だったらそうはならない。

ロケーションもよくて、だいたいは役場とかの近く。 つまり、町や村の中心部に昔の学校はある。 このことからも、当時教育というものが大切にされたかと言うことが分かると思う。

明治政府は、大臣よりも高給を払って海外から教育者を招いた。 心意気が違うのである。



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お説のとおり
長岡藩の、米百俵の精神も見事だが、岡山もやるなー。

次代を担う子供たちには、政府はいくらでも金をかけたらよろしい。
私塾もけっこうだが、公立小・中・高の教育を充実させるべきです。

「人が宝」ということを知っていた、明治維新政府の賢明さを学ばねばなりません。
大久保利通以下皆さん、若いのにえらかったなー。

核兵器保有や地下資源、石油埋蔵量を誇る国になってはいけません。
そんなもので威信を保てると考える馬鹿が国を誤ります。
イランや北朝鮮、中国もやばいよ!
当時それが常識でした。
藩営としては日本最古の庶民学校であるといわれる和気の閑谷学校ですが、
意外と岡山は教育熱心な地域だったようですね。 明治はどこもがそうだったわけですが。

世界でも庶民の学校が文化遺産として残っている国って無いのでは? 少なくともヨーロッパには無かった。
面白そうだから、もう少し調べてブログに書こ〜っと。
本当の資源
経営学者のピーター・ドラッカー氏は、「真の経営資源は人だ。」とおっしゃてます。
国も企業も人が運営しているのですからね〜。
今、NHKの大河ドラマで「風林火山」をしていますね。
過去においても天下に覇をとなえた人は人材育成の大切さをよく知っています。
「人は石垣、人は城」とはよく言ったものです。

口では言うが
なかなかそれを実践しているところは少ないと思う。

クエートに行った友人から「神は日本人に勤勉さを与えたが、我々には石油を与えた。」と現地人が言っていたと聞いた。 面白く言うね。 実際、暑くてやっておれんというのは間違い無いようですが・・・。

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