明るく、楽しく、嫌らしく。 難しい事は易しく。 重い話題は軽くさばきます。 syn3の私的覚書きです。
その名は・・・。 遺伝子組み換え食品Part2
2007年01月06日(土) 06:53
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本来、問題の無いはずの遺伝子組み換え製品である。 
「遺伝子組み換え食品は本当に危険か? Part1」参照

ところが、1989年にアメリカでとんでも無い事件が発生する・・・。


1989年10月 アメリカ・ニューメキシコ州において、原因不明の筋肉の痛みや呼吸困難、咳、皮膚の発疹などの症状を訴える患者が急増し始めました。 病院は、この原因不明の病状をCDC:米国疾病予防管理センター(Centers of Disease Control)に対して報告。CDCはただちに調査を開始し、その症例をEMS(好酸球増加筋痛症候群 Eosinophilia-Myalgia Syndrome)と名付けた。

その結果、2週間の調査期間で全米で287症例と1死亡例が報告された。

CDCは原因追及に躍起になりますが原因はわからず、一人また一人と患者が謎の病魔の犠牲になっていきます。 しかし、患者達に聞き取り調査の結果、ある疑わしいサプリメントに行きつきます。


・・・ その名は、「トリプトファン」


ところが、トリプトファンはそれまで15年以上に渡って鎮痛 ・催眠・精神安定に使用されており、また、全てのトリプトファン製品が発病に関係しているわけでもありませんでした。では、何故?

1989年11月、統計的な有意性をもってトリプトファンの関わりが認められたため、米国食品・医薬品局 FDA(Food and Drug Administration)が、その予期せぬ流行病の発生を防止すべく同薬品を回収。 また、その症候群の正確な原因調査を開始する。

1990年3月 流行がおさまらないため、回収の対象を、治療用の特別食や乳児用の栄養剤などを除く、すべてのトリプトファン製品に広げた。その結果、新たに発症した患者はほとんど報告されなくなった。

これにより、1200人が発病、37人が犠牲となった事件は沈静化する。
しかし、原因は何だったのか? 
 
ここで、やっぱり遺伝子組み換えは危険だと思った方。結論を出すのはまだ早い。 
それは、次回を読んでから。 つづく・・・。



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それでどうなったの?続きを早くお願いします。
素直じゃ無いのがこのブログ
人の裏行く(断じて裏街道ではない。)このブログ。 
よくお分かりだとは思います。

Partを分けているのは、考える時間を作っているからなのです。
「脳トレ」だけが頭のトレーニングにあらず。 定形でない非日常なことこそトレーニングになると思いますが。

どうでしょうか? 
書く側は「考える時間」と言うけれど、読む側は・・・「じらされる〜〜!!」って心境ですね~。
でも実に面白い!

早くPart3を!
しばし、お待ちを
ニコラさんまでにそう言われると。  弱いな〜。
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