明るく、楽しく、嫌らしく。 難しい事は易しく。 重い話題は軽くさばきます。 syn3の私的覚書きです。
空売りの規制
2008年07月19日(土) 23:57
ニューヨーク(ウォール・ストリート・ジャーナル)米証券当局が空売りの規制強化に 動いているのを受け、米証券業界はその対応準備に追われている。新規定は21日に 施行されるが、証券各社はその前に新たな統制を実施しようと急いでいる。

米証券取引委員会(SEC)による異例の措置により、証券会社は新しい必要条件を 満たすべく、バックオフィス業務を微調整しなければならなくなる。

最も頭を悩ますことになりそうなのは、現行制度では、「必要な株式を調達して 決められた期日に引き渡すことができる」との合理的な確信がある限り、空売りは 認められるが、新規定の下では、事前に正式な借り株契約を結ばなければ、空売りが できなくなることだ。

ある証券会社幹部は16日、空売りする「株式を持っているとの確信が必要になる」と語った。

新規定の仕組みや、余分な作業に伴う費用の増加についての問題は、まだ協議中という。 証券幹部らは16日朝、業界団体の米証券業金融市場協会(SIFMA)と電話会議を開き、 SECの新規定にいかに対処し、明確化を求めるかについて話し合った。

SECのクリストファー・コックス委員長は、規制強化の「実施には何の障害もない」 としつつも、これによって証券会社の作業が増えることは認めた。 また「取引所に運営上の時間の余裕を与えるため」、SEC幹部らが規制強化の実施日を 遅らせた、と付け加えた。

SECの計画がすでに空売り筋の勢いをそいでいる兆しが見られている。新規定が定める 金融機関19社の株価は16日、大半が急騰し、平均で12%高となった。 連邦抵当金庫 (ファニーメイ)は2.18ドル(30.83%)高の9.25ドル、 連邦住宅金融抵当金庫(フレディマック)は1.57ドル(29.85%)高の6.83ドル、 証券大手リーマン・ブラザーズ・ホールディングスは3.43ドル(25.95%)高の16.65ドル となった。 これら3社の株式は数週間にもわたって容赦ない売りにさらされ、大幅下落していた。

ソースは http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djCGU0620.html






☆サブプライム関係で売られに売られたファニーメイやフレディマックが一気に30%上昇ですか。 どんなに売りたたかれたか分かりますね。

まあ、この戻りは一時的なんでしょうけどね。 住宅事情事態が改善してませんから。

話は変わって原油価格ですが、こっちも実需は半分の60ドル程度と言われているのに以前はるか上の値段を付けてます。 実売価格が20ドルで十分利益が出ると言われる中東の原油ですから産油国は笑いが止まらんでしょうね。



しかし、いつまで続くかな。




平家に限らず、古来より「奢れる者も久しからず。」 どこで、ぎゃふんと言うか・・・・。 もう暫く先の気はするけどね。




動くときは一気に動くからね〜。 アハ。

 | HOME | 

Designed by GALPOP BLOG + GALPOP.NET