2007年11月20日(火) 18:32
以前、ザガットNYで日本食が人気との記事を掲載したが・・・
寿司店は初めて!都内8店に「3つ星」
レストランやホテルの格付け本として世界的影響力を持つ「ミシュランガイド」東京版の概要が19日、発表され、寿司店「すきや橋 次郎」(中央区)や日本料理「かんだ」(港区)など計8店が最高評価の「3つ星」に選ばれた。都市別の3つ星の数は“本家”のパリ(10個)に次いで多く、さらに、世界で初めて掲載店150すべてに星が与えられる快挙も達成。日本を対象とした同ガイドは初めて。価格は2310円で22日発売。 「3つ星」店舗は世界中でわずか68。そのうち8店を東京が占めることになった。
日本料理の3つ星店は世界初で、発表直後「すきや橋 次郎」主人の小野二郎さん(82)は店先に立ち「まさか日本料理が、寿司店が入るなんて思ってもいなかった。実感がないし、どれぐらいの重みを持つのか、まだ分かりませんねえ」とほほ笑んだ。
二郎さんは1951年(昭26)寿司職人になり、65年に数寄屋橋に店を構えた。就寝時に「手を傷つけないために」手袋を着けるなど、こだわりも多い。世界の3つ星シェフが海を越えて訪れることも少なくない。
05年に厚生労働省表彰の「現代の名工」に選ばれ、“人間国宝”とまで称される技術を持つ。そして、新たに世界最高の栄誉を手にしたが「評価を維持することの方が大変。味を落とさないように、さらに勉強です」
今後は海外から来客の増えることが予想されるが「今までも日本語が話せない外国人だけのお客さんは断ってきた。これからも変わらないし、ガイドにも注意書きを入れてもらう。何せ私が日本語しか知らないものでね」とあくまでも“次郎スタイル”は崩さない。
今回のガイドでは「すきや橋 次郎」を含め、寿司「鮨 水谷」や日本料理「小十」、フランス料理「ロオジエ」と銀座だけで3つ星が4店も集中。東京の中でも特に“グルメな街”となった。
今年10月に発行した米ニューヨーク版は、掲載店数こそ東京版の4倍近い565店だが3つ星は3店しかなく、東京に対する高評価は他都市に比べて突出している。また、他都市のガイドは掲載店の一部にだけ星が付けられているが、東京版は掲載された150店すべてに星が付く初のケースとなった。日本料理店が6割以上を占めており、日本独自の食の伝統が評価された格好だ。
ガイドの総責任者ジャン・リュック・ナレ氏(46)は「1年半の調査で質の高さに驚きの連続だった。特に和食に敬意を表したい。東京は世界で最も星が輝く美食の都市だということが証明できた」と最大限の賛辞を贈った。 [ 2007年11月20日付 紙面記事
ミシュラン東京版がパリ圧倒に驚き
東京がパリの2倍の星を獲得した―。フランスで最も権威があるレストランのガイド本「ミシュラン」が19日発表した東京版の概要を、フランスや英米のメディアは驚きを持って伝えた。
「東京は美食の都の地位からパリを引きずり降ろした」(AP通信)、「パリもニューヨークもローマも忘れてしまえ。グルメの本場は東京なのだ」(ロイター通信)。東京のレストランが獲得した星の数がミシュランのひざ元パリを大きく上回ったことに、海外メディアは敏感に反応した。
ミシュラン東京版は東京の飲食店150店に計191個の星をつけた。一方、フランス公共ラジオによると、パリのレストランが保有する星の総数は97個(パリ郊外を除く)、ニューヨークは54個にとどまる。ミシュランの評価に従えば、パリやニューヨークは美食の層の厚さにおいて東京にかなわないことになる。
ただパリは、頂点の3つ星レストランの数でかろうじて東京を抑え、体面を保った。フランスの3つ星レストラン26店のうち、10店がパリに集中しているのに対し、東京版の3つ星店は8店だった。 (共同) [ 2007年11月20日 09:46 速報記事
☆食文化は民族独自なものだと思っていたので、美味しいという味覚もそれなりに異なると思っていたけど違ったようである・・・。 いや、欧米と日本では共通していると言うことか。 (インド人に日本のカレーは美味しくないと言われたことがあるので、欧米以外はどうか判らないが??)
まあ、素直に料理の美味しい日本に生まれた事を喜びたいです。ハイ。
寿司店は初めて!都内8店に「3つ星」
レストランやホテルの格付け本として世界的影響力を持つ「ミシュランガイド」東京版の概要が19日、発表され、寿司店「すきや橋 次郎」(中央区)や日本料理「かんだ」(港区)など計8店が最高評価の「3つ星」に選ばれた。都市別の3つ星の数は“本家”のパリ(10個)に次いで多く、さらに、世界で初めて掲載店150すべてに星が与えられる快挙も達成。日本を対象とした同ガイドは初めて。価格は2310円で22日発売。 「3つ星」店舗は世界中でわずか68。そのうち8店を東京が占めることになった。
日本料理の3つ星店は世界初で、発表直後「すきや橋 次郎」主人の小野二郎さん(82)は店先に立ち「まさか日本料理が、寿司店が入るなんて思ってもいなかった。実感がないし、どれぐらいの重みを持つのか、まだ分かりませんねえ」とほほ笑んだ。
二郎さんは1951年(昭26)寿司職人になり、65年に数寄屋橋に店を構えた。就寝時に「手を傷つけないために」手袋を着けるなど、こだわりも多い。世界の3つ星シェフが海を越えて訪れることも少なくない。
05年に厚生労働省表彰の「現代の名工」に選ばれ、“人間国宝”とまで称される技術を持つ。そして、新たに世界最高の栄誉を手にしたが「評価を維持することの方が大変。味を落とさないように、さらに勉強です」
今後は海外から来客の増えることが予想されるが「今までも日本語が話せない外国人だけのお客さんは断ってきた。これからも変わらないし、ガイドにも注意書きを入れてもらう。何せ私が日本語しか知らないものでね」とあくまでも“次郎スタイル”は崩さない。
今回のガイドでは「すきや橋 次郎」を含め、寿司「鮨 水谷」や日本料理「小十」、フランス料理「ロオジエ」と銀座だけで3つ星が4店も集中。東京の中でも特に“グルメな街”となった。
今年10月に発行した米ニューヨーク版は、掲載店数こそ東京版の4倍近い565店だが3つ星は3店しかなく、東京に対する高評価は他都市に比べて突出している。また、他都市のガイドは掲載店の一部にだけ星が付けられているが、東京版は掲載された150店すべてに星が付く初のケースとなった。日本料理店が6割以上を占めており、日本独自の食の伝統が評価された格好だ。
ガイドの総責任者ジャン・リュック・ナレ氏(46)は「1年半の調査で質の高さに驚きの連続だった。特に和食に敬意を表したい。東京は世界で最も星が輝く美食の都市だということが証明できた」と最大限の賛辞を贈った。 [ 2007年11月20日付 紙面記事
ミシュラン東京版がパリ圧倒に驚き
東京がパリの2倍の星を獲得した―。フランスで最も権威があるレストランのガイド本「ミシュラン」が19日発表した東京版の概要を、フランスや英米のメディアは驚きを持って伝えた。
「東京は美食の都の地位からパリを引きずり降ろした」(AP通信)、「パリもニューヨークもローマも忘れてしまえ。グルメの本場は東京なのだ」(ロイター通信)。東京のレストランが獲得した星の数がミシュランのひざ元パリを大きく上回ったことに、海外メディアは敏感に反応した。
ミシュラン東京版は東京の飲食店150店に計191個の星をつけた。一方、フランス公共ラジオによると、パリのレストランが保有する星の総数は97個(パリ郊外を除く)、ニューヨークは54個にとどまる。ミシュランの評価に従えば、パリやニューヨークは美食の層の厚さにおいて東京にかなわないことになる。
ただパリは、頂点の3つ星レストランの数でかろうじて東京を抑え、体面を保った。フランスの3つ星レストラン26店のうち、10店がパリに集中しているのに対し、東京版の3つ星店は8店だった。 (共同) [ 2007年11月20日 09:46 速報記事
☆食文化は民族独自なものだと思っていたので、美味しいという味覚もそれなりに異なると思っていたけど違ったようである・・・。 いや、欧米と日本では共通していると言うことか。 (インド人に日本のカレーは美味しくないと言われたことがあるので、欧米以外はどうか判らないが??)
まあ、素直に料理の美味しい日本に生まれた事を喜びたいです。ハイ。


