明るく、楽しく、嫌らしく。 難しい事は易しく。 重い話題は軽くさばきます。 syn3の私的覚書きです。
飛行機事故2
2007年08月21日(火) 10:57
何故コメット号は落ちて、B-29は落ちなかったのか??


コメット号とB-29で大きく違うものそれは乗せているものである。(当たり前か)

爆弾を積むB-29と違って乗客を乗せるコメット号には「窓」が付いていた。 奴隷船じゃあるまいし、外の見れない飛行機に金を払って乗る人はいない。 しかい、今でも旅客機に窓は付いているが、コメット号と今の旅客機と何が違うのか??


それは・・・。





窓の形である。


コメット号の窓枠は□だったのだ。 



☆何故角窓が問題なのか? それは、角に応力が集中するからである。 コメット号の場合、応力集中によって角の窓枠から亀裂が入り、それが胴体に広がってついには墜落したとのが事故の真相だったのだ。

 旅客機に乗ったことのある方ならお気づきだろうが今の旅客機の窓枠はかなり○形状になっている。 つまり、応力集中の起こりやすい角をやめて丸みを持たせた形状にしたのである。


でも、話はこれで終わらない。 これって凄く理解に苦しむ事なんだよね。


○一般の人や、駆け出しのエンジニアだったら「ああそうですか」で納得して終わりだろうけど、少しできるエンジニアだと納得できない事があるんですよ。 それは何かというとですね。 


次回です。(爆)


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