2007年08月18日(土) 11:49
○日経暴落に見る多様性の意義。
東証、下げ幅874円超 ITバブル崩壊以来で最大 産経新聞より。
17日の東京株式市場は、前日の米国株価が続落したことや、円高が急進行していることを受けて輸出関連を中心に幅広い業種が売られて急落し、日経平均株価は前日比874円81銭安の1万5273円68銭で取引を終えた。下げ幅はIT(情報技術)バブル下の12年4月以来、最大となった。
東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)の終値も87.07ポイント安の1480.39。
17日の東京外国為替市場では、低金利の円を借りて高金利の通貨などで運用する円キャリートレードの巻き戻しが進んだことで、円が1ドル=112円台の高値をつけた。急激な円高の進行が追い打ちをかける形で、輸出に頼っていた日本経済の先行きを不透明にし、投資家心理を悪化させて株式市場でも売りを誘い、日経平均は午後の取引で大幅に下げ幅を広げた。
日経平均は7月9日の今年の最高値(1万8261円98銭)から約1カ月半で3000円近く下げており、市場では「株価の回復には時間がかかるのではないか」と悲観的な見方が大勢を占めてきた。
☆今回のサブプライムローンに端を発した暴落だが、専門家によるとそうなった大きな要因がある。 それは・・・。
現在ヘッジファンドは、株に格付けを行いランクの高い株を買い、低い株を売るというファンドを販売している。 それが、一部のファンドでは無くて多くのファンドがそうなっておりさらに株の格付けも似たり寄ったりになっているということなのだ。
そういう画一化されたファンドが、今回のようにリスクマネーが収縮してファンドが解約されるとどうなるか? あまりにも画一化されてしまったために買い手がなく、売り手一色になるため売りを吸収できず、一気に崩壊へ向かってしまう結果になったわけである。
☆自然界に見る多様性
鎌状赤血球症という、遺伝性の貧血病がある。 死に至る病気であるため、一般的には嫌われているが意外な一面も持っている。
それは、マラリアに強いということである。 つまり、鎌状赤血球にはマラリア原虫が寄生できず、マラリアの発症を抑えるため生き残る可能性が高いのである。
ある一面では欠点と考えられることが、他面では有利となる。 自然の多様性侮りが足し。
あなたの持っている欠点。 もしかしたら、すごい利点かもよ。(笑い)
東証、下げ幅874円超 ITバブル崩壊以来で最大 産経新聞より。
17日の東京株式市場は、前日の米国株価が続落したことや、円高が急進行していることを受けて輸出関連を中心に幅広い業種が売られて急落し、日経平均株価は前日比874円81銭安の1万5273円68銭で取引を終えた。下げ幅はIT(情報技術)バブル下の12年4月以来、最大となった。
東証1部全体の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)の終値も87.07ポイント安の1480.39。
17日の東京外国為替市場では、低金利の円を借りて高金利の通貨などで運用する円キャリートレードの巻き戻しが進んだことで、円が1ドル=112円台の高値をつけた。急激な円高の進行が追い打ちをかける形で、輸出に頼っていた日本経済の先行きを不透明にし、投資家心理を悪化させて株式市場でも売りを誘い、日経平均は午後の取引で大幅に下げ幅を広げた。
日経平均は7月9日の今年の最高値(1万8261円98銭)から約1カ月半で3000円近く下げており、市場では「株価の回復には時間がかかるのではないか」と悲観的な見方が大勢を占めてきた。
☆今回のサブプライムローンに端を発した暴落だが、専門家によるとそうなった大きな要因がある。 それは・・・。
現在ヘッジファンドは、株に格付けを行いランクの高い株を買い、低い株を売るというファンドを販売している。 それが、一部のファンドでは無くて多くのファンドがそうなっておりさらに株の格付けも似たり寄ったりになっているということなのだ。
そういう画一化されたファンドが、今回のようにリスクマネーが収縮してファンドが解約されるとどうなるか? あまりにも画一化されてしまったために買い手がなく、売り手一色になるため売りを吸収できず、一気に崩壊へ向かってしまう結果になったわけである。
☆自然界に見る多様性
鎌状赤血球症という、遺伝性の貧血病がある。 死に至る病気であるため、一般的には嫌われているが意外な一面も持っている。
それは、マラリアに強いということである。 つまり、鎌状赤血球にはマラリア原虫が寄生できず、マラリアの発症を抑えるため生き残る可能性が高いのである。
ある一面では欠点と考えられることが、他面では有利となる。 自然の多様性侮りが足し。
あなたの持っている欠点。 もしかしたら、すごい利点かもよ。(笑い)


