明るく、楽しく、嫌らしく。 難しい事は易しく。 重い話題は軽くさばきます。 syn3の私的覚書きです。
オシムとサンディーサドラー
2007年07月29日(日) 12:06
今回は、いつもとがらりと話題が変わってスポーツです。

オシムとは言うまでもなく、サッカーの日本代表を率いるオシム監督のことです。


では、サンディーサドラーとは何者でしょうか?


よほどのボクシング好きでないと知らない名前だと思います。

簡単に説明しますと、戦歴162戦144勝(103KO)16敗2分。
103というKOを量産(ムーア、ロビンソンに次いで史上3位)した、軽量級を代表するKOキングだ。ライバル、ペップとの4度の激闘(サドラーの3勝3KO1敗)はあまりにも有名である。その強打とともにダーティファイターとしても知られている。

そのサドラーが、安部譲二のエッセイ「殴り殴られ 」の中でこんな事を言っているんだよね。



「KOするには、ジャブなどを使わずにいきなり強いやつをたたき込むことだ。」


10年以上前に読んだので詳しくは覚えていませんが、つまり相手の意表をついて打つと言うことだったと思います。



では、アジア大会特に韓国戦におけるオシム・ジャパンを見ていて何を感じたかと言うと、「あまりにもパターン化されたパス回し」と言うことにつきると思うのですがどうでしょうか?

ここ20年くらいのスポーツ界の天才と言うと、サッカーだとロナウジーニョ。テニスだとマッケンローだと思うんですね。

この二人に共通しているのは、「次のプレーが読めない」ことなんですよ。



そう、「何をするか分からない」



そう言う恐ろしさを持っている訳です。


反って、オシムジャパンのサッカーを見ると、そういうデンジャラスな部分が無いんですよね。 ポッカリと。

まあ、プレースタイルには色々あるので力でギリギリ押していくってのも良いのですが、日本人選手にそれが可能か? と言ったら、まあ無理な訳で・・・・。


それじゃどうやって勝野かと言う事を考えたときに、今のパス回しでは勝てないと思うのですが・・・・・。


どうでしょうか?


何でもそうなのですが、敗れたあとには何かしらの覚醒がある物なので、それに期待したいです。 ハイ。


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