2007年07月21日(土) 16:38
自動車の生産停止、全社に広がる
新潟県中越沖地震で部品メーカーが被災したことで自動車各社の生産に影響が出ている問題でホンダ、マツダ、三菱ふそう、日野自動車、日産ディーゼル工業、いすゞ自動車の6社が19日、新たに生産を一時停止することを決めた。すでにトヨタ自動車など6社は18日に生産の一時停止を決めており、地震による生産への影響は国内自動車メーカーすべてに拡大した。
ホンダは20日に三重県内の工場の操業を停止。マツダは広島、山口両県の工場で21日の休日出勤を取りやめ、23日の操業停止も決めた。日野自動車、三菱ふそう、日産ディーゼルもそれぞれトラックの生産を停止。いすゞは神奈川県内の工場で21日に予定していた休日出勤を取りやめる。
各社が生産を停止するのは、エンジン内の摩擦を少なくする「ピストンリング」で5割のシェアを持つリケンの工場が被災し、部品の供給がストップしていることが原因だ。自動車各社はコスト削減を狙いに部品在庫を最低限に抑えており、高いシェアを持つリケンの生産停止が短期間で業界全体に影響を与えた。
☆「疾風知勁草」はご存じ「疾風に勁草(けいそう)を知る」です。
今回の新潟沖中越地震でほとんど全ての自動車会社が操業停止に追い込まれたようです。 それも、ただ一社の為に。 その原因となったのが、上記のリケンという会社です。
自動車部品メーカーとしては、デンソーや日本ガイシ。 ブリジストンやヨコハマゴムなどを知っていても、リケンという名を聞いた事のある人は少ないのではないかと思います。
競争の激しい自動車業界で、これほどのシェアを持っているとは恐るべき技術力とコスト競争力です。
なんせ、地震後に暴落したリケンの株が数日たってから下落前の株価を上回って上昇してしまったのです。
何故か?
それは、トヨタをはじめとする日本の自動車会社がこの会社抜きでは成り立たないことを多くの人が知ってしまったからです。 それで評価の上がったリケンの株を買う人が増えたのが原因です。
日本にはまだ、あまり知られていない優秀な企業があることを再認識した次第です。 ハイ。
新潟県中越沖地震で部品メーカーが被災したことで自動車各社の生産に影響が出ている問題でホンダ、マツダ、三菱ふそう、日野自動車、日産ディーゼル工業、いすゞ自動車の6社が19日、新たに生産を一時停止することを決めた。すでにトヨタ自動車など6社は18日に生産の一時停止を決めており、地震による生産への影響は国内自動車メーカーすべてに拡大した。
ホンダは20日に三重県内の工場の操業を停止。マツダは広島、山口両県の工場で21日の休日出勤を取りやめ、23日の操業停止も決めた。日野自動車、三菱ふそう、日産ディーゼルもそれぞれトラックの生産を停止。いすゞは神奈川県内の工場で21日に予定していた休日出勤を取りやめる。
各社が生産を停止するのは、エンジン内の摩擦を少なくする「ピストンリング」で5割のシェアを持つリケンの工場が被災し、部品の供給がストップしていることが原因だ。自動車各社はコスト削減を狙いに部品在庫を最低限に抑えており、高いシェアを持つリケンの生産停止が短期間で業界全体に影響を与えた。
☆「疾風知勁草」はご存じ「疾風に勁草(けいそう)を知る」です。
今回の新潟沖中越地震でほとんど全ての自動車会社が操業停止に追い込まれたようです。 それも、ただ一社の為に。 その原因となったのが、上記のリケンという会社です。
自動車部品メーカーとしては、デンソーや日本ガイシ。 ブリジストンやヨコハマゴムなどを知っていても、リケンという名を聞いた事のある人は少ないのではないかと思います。
競争の激しい自動車業界で、これほどのシェアを持っているとは恐るべき技術力とコスト競争力です。
なんせ、地震後に暴落したリケンの株が数日たってから下落前の株価を上回って上昇してしまったのです。
何故か?
それは、トヨタをはじめとする日本の自動車会社がこの会社抜きでは成り立たないことを多くの人が知ってしまったからです。 それで評価の上がったリケンの株を買う人が増えたのが原因です。
日本にはまだ、あまり知られていない優秀な企業があることを再認識した次第です。 ハイ。


