2007年06月09日(土) 19:33
今日は、中国語の日だった。
そこで劉老師(リュウ・ラオシ ラオシは先生)と話題になったのは中国で行われている大学受験の話。
劉老師は日本に来て20年と言うことなので、大学受験も20年以上前の話なのだろうが・・・。
当時と違って、今は大学受験は大変なんだそうだ。 理由は受験生は年々増えているいるのだが、大学はそれほど増えない。 (私立大学は当然ない。)
大学入学者は1980年28万人から、1990年には61万人、2000年には221万人と なり。今年2007年は大学入試の受験申込者数が1010万人に達しっている。
それ故、その激戦をごまかそうとする者もいる。
中国の大学入試、カンニングめぐりハイテク“攻防戦”過熱
【瀋陽=末続哲也】中国で、7日から全国一斉に始まる大学入試を前に、受験生のカンニングをめぐる“攻防戦”が過熱している。
不正受験の手口がハイテク装置の導入で年々巧妙化する中、当局も監視体制強化を図っている。
中国の報道によると、遼寧省当局は入試当日、省内8000か所以上の入試会場に手持ち式の金属探知機を配り、所持品検査を行う。監視カメラなども配備。投入した経費は約1億元(約16億円)に上る。近年、中国各地で横行するハイテク機器を使ったカンニングを封じ込めるためだ。
中国では昨年、3000人以上のカンニングへの関与が発覚。カンニング請負業者が、受験生に持たせた無線機付きの超小型カメラで問題用紙の映像を入手、超小型トランシーバーなどで受験生に正解を教えるのが、一般的な手口だ。ワイロをもらった当局者の出題漏えいも頻発する。当局側は、四川省が約100万元で無線機器の探索装置を配備し、北京市も監視カメラを導入するほか、内部の綱紀粛正を図るなど、防戦に躍起だ。
業者側も対抗手段を練っている模様。遼寧省瀋陽で最近、無線機を隠した腕時計や靴などのカンニング用品が見つかった。瀋陽の電柱には「あなたの大学への夢をかなえます」と記されたカンニング業者のチラシも張り出され、“営業活動”も盛んなようだ。
業者は数千元から数万元でカンニングを請け負っている模様だが、大金を払うのは受験生の親たち。カンニング横行の背景には、違法業者の暗躍に加え、所得格差が拡大する中、子供を「勝ち組」に押し上げたい切実な親心もありそうだ。 (2007年6月5日18時35分 読売新聞)
☆老師によると、中国はすごい競争社会だそうです。 科挙制度の伝統の国ですからね。 価値観がと多様化する日本とはかなり違うようです。 ハイ。
因みに劉老師は北京大学の医学部を卒業して日本に留学し。 日本の病院で丈夫(旦那)と知り合ったそうです・・・。
まじめに勉強しないと笑われるな〜。
そこで劉老師(リュウ・ラオシ ラオシは先生)と話題になったのは中国で行われている大学受験の話。
劉老師は日本に来て20年と言うことなので、大学受験も20年以上前の話なのだろうが・・・。
当時と違って、今は大学受験は大変なんだそうだ。 理由は受験生は年々増えているいるのだが、大学はそれほど増えない。 (私立大学は当然ない。)
大学入学者は1980年28万人から、1990年には61万人、2000年には221万人と なり。今年2007年は大学入試の受験申込者数が1010万人に達しっている。
それ故、その激戦をごまかそうとする者もいる。
中国の大学入試、カンニングめぐりハイテク“攻防戦”過熱
【瀋陽=末続哲也】中国で、7日から全国一斉に始まる大学入試を前に、受験生のカンニングをめぐる“攻防戦”が過熱している。
不正受験の手口がハイテク装置の導入で年々巧妙化する中、当局も監視体制強化を図っている。
中国の報道によると、遼寧省当局は入試当日、省内8000か所以上の入試会場に手持ち式の金属探知機を配り、所持品検査を行う。監視カメラなども配備。投入した経費は約1億元(約16億円)に上る。近年、中国各地で横行するハイテク機器を使ったカンニングを封じ込めるためだ。
中国では昨年、3000人以上のカンニングへの関与が発覚。カンニング請負業者が、受験生に持たせた無線機付きの超小型カメラで問題用紙の映像を入手、超小型トランシーバーなどで受験生に正解を教えるのが、一般的な手口だ。ワイロをもらった当局者の出題漏えいも頻発する。当局側は、四川省が約100万元で無線機器の探索装置を配備し、北京市も監視カメラを導入するほか、内部の綱紀粛正を図るなど、防戦に躍起だ。
業者側も対抗手段を練っている模様。遼寧省瀋陽で最近、無線機を隠した腕時計や靴などのカンニング用品が見つかった。瀋陽の電柱には「あなたの大学への夢をかなえます」と記されたカンニング業者のチラシも張り出され、“営業活動”も盛んなようだ。
業者は数千元から数万元でカンニングを請け負っている模様だが、大金を払うのは受験生の親たち。カンニング横行の背景には、違法業者の暗躍に加え、所得格差が拡大する中、子供を「勝ち組」に押し上げたい切実な親心もありそうだ。 (2007年6月5日18時35分 読売新聞)
☆老師によると、中国はすごい競争社会だそうです。 科挙制度の伝統の国ですからね。 価値観がと多様化する日本とはかなり違うようです。 ハイ。
因みに劉老師は北京大学の医学部を卒業して日本に留学し。 日本の病院で丈夫(旦那)と知り合ったそうです・・・。
まじめに勉強しないと笑われるな〜。


