2007年06月28日(木) 00:28
熱は免疫反応を高める、分子レベルで証明
http://72.14.235.104/search?q=cache:3-hygG-YYTQJ:www.nanonet.go.jp/japanese/column/2006/689.html+%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%91+%E6%B8%A9%E5%BA%A6&hl=ja&ct=clnk&cd=6&client=opera
ナノテク最新事情 #689 : 2006年11月9日
Keyword: fever; white blood cells; lymph nodes; lymphocytes;
誰も高熱で苦しむ事は好きではないが、熱いと感じることは体にとって利益をもたらすことかもしれない。研究者はNature Immunologyno 11月5日号(オンライン)に、マウスの熱は白血球がリンパ節に入るのを助けることによって免疫反応を活性化し、微生物侵入との戦いに加わることを報告した。
彼らが病気にかかっているとき、全ての哺乳類は熱を出すことができ、感染症の冷血動物(例えば魚とトカゲ)でさえ彼らの体温を上げるために暖かさを捜し求める。これは、熱が体の不具合を征服するのを何とかして助けようとしていることを示唆する。
免疫学者のSharon Evansさん(Roswell Park Cancer Institute in Buffalo, New York)と協力研究者は、熱が白血球またはリンパ球の血液からリンパ系組織への動き(病原体を見つけて戦うことを学ぶ)にどのように影響を及ぼすかを研究している。リンパ球はリンパ節と他のリンパ器官内の血管を絶えず循環するが、実はあるものだけは、血管の壁を横切ってリンパ系組織に入る(高内皮小静脈(HEVs)として知られている)。
熱は血流を増やし、それはより多くのリンパ球がリンパ系組織の中を流れることを意味する。Evansさんのチームは以前に、熱もリンパ系組織にリンパ球の通過を援助することを発表したが、何が分子レベル上で起こっているかについてわからなかった。
それで、Evansさんとハーバード大学とドイツの協力研究者は、健康なマウスに人工的に発熱させた。研究者は、6時間マウスを暖かい部屋に置き、深部温度を39.5C(標準温度より2.7 C高い)に上げた。その後で、研究者はマウスに蛍光色素のラベルがついているリンパ球を注射した。顕微鏡で見ると、暖められたマウスにはHEVセルにくっついている多くのリンパ球があった。その結果、リンパ系組織に移行したリンパ球は正常なものより2倍多かった。 (補足説明:熱がHEV細胞を2つのいわゆるホーミング分子(リンパ球をHEV細胞に付着させる)、ICAM-1とCCL21の表面のより高いレベル上で発現させる原因となる。)
この研究は、「熱が有益な理由についての我々の知識に新しい見識を加えます」、と、免疫学者のAndrew Luster氏(Harvard Medical School in Boston)は言う。彼は、研究成果は感染症とガンに対する、また、関節炎のような自己免疫病気で炎症を弱めるために免疫反応を促進するための新薬につながることもありえると言う。
それで、熱に襲われたとき、何をしたらよいのか? 「それは場合によります。熱が利益を提供するかもしれないとはいえ、それは子供たちには危険でありえ、両親は医者のアドバイスを守らなければならない」と、Evansさんが述べた。
(所見) 細胞は43ºC以上に温度が上がれば死滅すると言われる。正常組織の温度を上げずに,ガン組織だけ温度を上げる方法が開発されている。 例えば、磁性微粒子が交番磁界で発熱する原理を利用するために、ガン組織に微粒子を送達する技術もいくつか試みられている。 また、加温によってガン特異の免疫活性が著しく向上し,動物モデルでは転移ガンも退縮出来ることがわかっている。
☆続きです。 世の中には調べている人はいるものですね。
HEVは"HepatitisEvirus"の略らしく、まあウィルスと思ってください。 つまり、温度を上げることによってリンパ球がウィルスに取り付く割合が増えることで免疫力が高まることを言っている様です。
う〜ん。マンダムです。(笑い)
前回からの事例を考え合わせると、体を冷やすのはやはり免疫力に関しては良くない事がわかりますね。
そう考えると、免疫力を上げる→体の熱量を上げる→基礎代謝を上げる。 ってことになりそうですね・・・。
体を鍛えましょう。(爆)
http://72.14.235.104/search?q=cache:3-hygG-YYTQJ:www.nanonet.go.jp/japanese/column/2006/689.html+%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%91+%E6%B8%A9%E5%BA%A6&hl=ja&ct=clnk&cd=6&client=opera
ナノテク最新事情 #689 : 2006年11月9日
Keyword: fever; white blood cells; lymph nodes; lymphocytes;
誰も高熱で苦しむ事は好きではないが、熱いと感じることは体にとって利益をもたらすことかもしれない。研究者はNature Immunologyno 11月5日号(オンライン)に、マウスの熱は白血球がリンパ節に入るのを助けることによって免疫反応を活性化し、微生物侵入との戦いに加わることを報告した。
彼らが病気にかかっているとき、全ての哺乳類は熱を出すことができ、感染症の冷血動物(例えば魚とトカゲ)でさえ彼らの体温を上げるために暖かさを捜し求める。これは、熱が体の不具合を征服するのを何とかして助けようとしていることを示唆する。
免疫学者のSharon Evansさん(Roswell Park Cancer Institute in Buffalo, New York)と協力研究者は、熱が白血球またはリンパ球の血液からリンパ系組織への動き(病原体を見つけて戦うことを学ぶ)にどのように影響を及ぼすかを研究している。リンパ球はリンパ節と他のリンパ器官内の血管を絶えず循環するが、実はあるものだけは、血管の壁を横切ってリンパ系組織に入る(高内皮小静脈(HEVs)として知られている)。
熱は血流を増やし、それはより多くのリンパ球がリンパ系組織の中を流れることを意味する。Evansさんのチームは以前に、熱もリンパ系組織にリンパ球の通過を援助することを発表したが、何が分子レベル上で起こっているかについてわからなかった。
それで、Evansさんとハーバード大学とドイツの協力研究者は、健康なマウスに人工的に発熱させた。研究者は、6時間マウスを暖かい部屋に置き、深部温度を39.5C(標準温度より2.7 C高い)に上げた。その後で、研究者はマウスに蛍光色素のラベルがついているリンパ球を注射した。顕微鏡で見ると、暖められたマウスにはHEVセルにくっついている多くのリンパ球があった。その結果、リンパ系組織に移行したリンパ球は正常なものより2倍多かった。 (補足説明:熱がHEV細胞を2つのいわゆるホーミング分子(リンパ球をHEV細胞に付着させる)、ICAM-1とCCL21の表面のより高いレベル上で発現させる原因となる。)
この研究は、「熱が有益な理由についての我々の知識に新しい見識を加えます」、と、免疫学者のAndrew Luster氏(Harvard Medical School in Boston)は言う。彼は、研究成果は感染症とガンに対する、また、関節炎のような自己免疫病気で炎症を弱めるために免疫反応を促進するための新薬につながることもありえると言う。
それで、熱に襲われたとき、何をしたらよいのか? 「それは場合によります。熱が利益を提供するかもしれないとはいえ、それは子供たちには危険でありえ、両親は医者のアドバイスを守らなければならない」と、Evansさんが述べた。
(所見) 細胞は43ºC以上に温度が上がれば死滅すると言われる。正常組織の温度を上げずに,ガン組織だけ温度を上げる方法が開発されている。 例えば、磁性微粒子が交番磁界で発熱する原理を利用するために、ガン組織に微粒子を送達する技術もいくつか試みられている。 また、加温によってガン特異の免疫活性が著しく向上し,動物モデルでは転移ガンも退縮出来ることがわかっている。
☆続きです。 世の中には調べている人はいるものですね。
HEVは"HepatitisEvirus"の略らしく、まあウィルスと思ってください。 つまり、温度を上げることによってリンパ球がウィルスに取り付く割合が増えることで免疫力が高まることを言っている様です。
う〜ん。マンダムです。(笑い)
前回からの事例を考え合わせると、体を冷やすのはやはり免疫力に関しては良くない事がわかりますね。
そう考えると、免疫力を上げる→体の熱量を上げる→基礎代謝を上げる。 ってことになりそうですね・・・。
体を鍛えましょう。(爆)
2007年06月27日(水) 11:53
今日の記事はすごいよ。(笑い)
夏にかけて為になるので、是非読んでください。
「たかじんのそこまで言って委員会」を見ていたら、ゲストの南さんが
「免疫力の低下は冷蔵庫が普及してから」
と言っていたのに非常に興味を持ちました。
なぜなら以前の「ワニの甲羅干し」と言うエントリーで消化酵素の効率は40℃前後が最大でこれより下がると効率が悪くなる。 冷えたものを取りすぎると消化に悪くて胃を壊すのは当たり前という記事を書いたからです。
もう一つは、「ウイルスは熱に弱く、免疫システムは体温がやや高い方が活発に働きます。」事が分かっていて、安易に薬を飲んで熱を下げるのは良くない事が最近は認識されて来たことです。(ただし、体温があまり高いと体力を消耗し、神経系などをやられるので、そうした場合は熱を下げる必要がある。 男は生殖機能もやられる。(^^;)・・・。 )
「免疫力は20歳頃がピークで、それ以降はゆるやかに低下を続け、50〜60歳ではピーク時の約2分の1、60〜70歳頃ではピーク時の約3分の1まで落ち込むことが判っています。」と言うことらしい。
お気づきの人もいるかと思うのですが、これは人の単位重量あたりの基礎代謝の低下割合とよく似ている。基礎代謝は幼児が最も高くてその後三分の一ぐらいまで低下する。 基礎代謝は熱量だから、基礎代謝の低下と共に免疫力が低下するのは当然と思える。
ネットで調べていくと、「腸の冷えと免疫力」という記事があって、
http://www.bl.mmtr.or.jp/~shinjou/eki10.htm
「冷たい食べ物を口に入れると、口の中が冷えて食道が冷え、胃が冷えて 最後に腸が冷えます。食べ物の場合は胃に停滞して、ある程度の蠕動 運動を経て腸に行くので、極端に冷たいまま腸に届くということはありま せんが、液体は胃を通過してすぐに腸に到達してしまうので、冷たいジュ ースなどを飲むとすぐに腸が冷えてしまいます。すると腸には巨大なリン パ組織があって、粘膜免疫を構成していますが、それが冷やされてうま く機能しなくなってしまい、病気になってしまうというしくみです。それを考 えると、牛乳やジュースを飲むときには、30分くらい前に冷蔵庫から出 して室温にならしておくことが勧められます。」
つまり、リンパは冷えるとうまく働かないと言うことですね。
さらに、調べていると・・・。
すごい記事を見つけちゃった。
それは次回に。
夏にかけて為になるので、是非読んでください。
「たかじんのそこまで言って委員会」を見ていたら、ゲストの南さんが
「免疫力の低下は冷蔵庫が普及してから」
と言っていたのに非常に興味を持ちました。
なぜなら以前の「ワニの甲羅干し」と言うエントリーで消化酵素の効率は40℃前後が最大でこれより下がると効率が悪くなる。 冷えたものを取りすぎると消化に悪くて胃を壊すのは当たり前という記事を書いたからです。
もう一つは、「ウイルスは熱に弱く、免疫システムは体温がやや高い方が活発に働きます。」事が分かっていて、安易に薬を飲んで熱を下げるのは良くない事が最近は認識されて来たことです。(ただし、体温があまり高いと体力を消耗し、神経系などをやられるので、そうした場合は熱を下げる必要がある。 男は生殖機能もやられる。(^^;)・・・。 )
「免疫力は20歳頃がピークで、それ以降はゆるやかに低下を続け、50〜60歳ではピーク時の約2分の1、60〜70歳頃ではピーク時の約3分の1まで落ち込むことが判っています。」と言うことらしい。
お気づきの人もいるかと思うのですが、これは人の単位重量あたりの基礎代謝の低下割合とよく似ている。基礎代謝は幼児が最も高くてその後三分の一ぐらいまで低下する。 基礎代謝は熱量だから、基礎代謝の低下と共に免疫力が低下するのは当然と思える。
ネットで調べていくと、「腸の冷えと免疫力」という記事があって、
http://www.bl.mmtr.or.jp/~shinjou/eki10.htm
「冷たい食べ物を口に入れると、口の中が冷えて食道が冷え、胃が冷えて 最後に腸が冷えます。食べ物の場合は胃に停滞して、ある程度の蠕動 運動を経て腸に行くので、極端に冷たいまま腸に届くということはありま せんが、液体は胃を通過してすぐに腸に到達してしまうので、冷たいジュ ースなどを飲むとすぐに腸が冷えてしまいます。すると腸には巨大なリン パ組織があって、粘膜免疫を構成していますが、それが冷やされてうま く機能しなくなってしまい、病気になってしまうというしくみです。それを考 えると、牛乳やジュースを飲むときには、30分くらい前に冷蔵庫から出 して室温にならしておくことが勧められます。」
つまり、リンパは冷えるとうまく働かないと言うことですね。
さらに、調べていると・・・。
すごい記事を見つけちゃった。
それは次回に。
2007年06月26日(火) 11:22
中年童貞…なぜ生まれる? 「恋愛資本主義」の肥大化
産経新聞より
http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070624/wdi070624006.htm
興味深い本が登場した。その名も『中年童貞』(扶桑社新書)−。あからさまなタイトル通り、中年にいたるまで性交渉の経験のない男性の存在と実像を紹介して、中年童貞の生きる道を模索する。著者は34歳で童貞の渡部伸さん。女性との性交渉を望みながら、なぜ中年まで果たせない男性が生まれるのか。個人に起因する問題も大きいだろうが、「恋愛資本主義」に覆われた日本女性の意識にも原因を求めることができそうだ。
「恋愛資本」を持つ者が異性を独占
「日本家族計画協会」の調査(平成16年)によると「性交渉の経験がない」、つまり童貞と答えたのは、25〜29歳=17.1%▽30〜34歳=6.3%▽35〜39歳=5.1%▽40〜44歳=7.9%−だった。日本では見合い制度の崩壊と出会いの機会の増大で、恋愛=結婚が完全な自由競争となったが、その半面、異性を魅了する「恋愛資本」を多く持つ者が異性を独占する状況が生じた。
40代の10%は童貞?
「パラサイト・シングル」で知られる社会学者の山田昌弘氏は、自由競争の下で初めて顕在化する「魅力格差」を指摘した。男女の出会いは増えても、恋愛資本の乏しい男性には利用できず、逆にその状況を一層困難にしてしまう。つまり「次の機会にもっといい男性が現れるかも」と女性は考えるからだ。
このようなパスの連鎖の結果、童貞のままという男性は「調査結果より多いはず」と渡部さんは指摘する。「男は見えっ張りですから。私は40代の10%は童貞だとにらんでいます」
「全国童貞連合」
渡部さんは広告・編集プロダクションのデザイナーのかたわら、8年前に同じ境遇の男性に呼びかけ、「全国童貞連合」を立ち上げた。「恋愛を通じた」童貞喪失を目標に自己変革の活動を続けてきたが、渡部さん自身は現在も童貞のままだ。さまざまな取材を受ける中、英BBCの記者には「英国でいい年をした男が童貞であることを公言したら、街を歩けなくなる」と言われたという。
“高飛車”の姿勢貫く
渡部さんは、現代女性について「男性に対し高い要求水準を掲げ、自分からけっして折れようしません」と嘆く。なぜ女性は“高飛車”の姿勢を貫くのか? 本田透氏が『萌える男』で興味深い分析をする。「80年代に、フェミニズムと空前のバブル景気がたまたま同時に勃興(ぼっこう)したため、フェミニズムがもたらした女性の経済的・精神的自立の流れと、バブルに後押しされた飽くなき消費活動への欲求とが不幸にも結びついてしまったのが、『恋愛資本主義』システムの肥大化の原因なのではないだろうか」。
ドラマや雑誌で浸透
原型は80年代の社会、経済動向により形成されたというわけだ。自分の欲望に忠実で妥協をしない女性像は、90年代のテレビのトレンディードラマや雑誌を通じて、若い女性に浸透していったといえる。 渡部さんは言う。「バブル期の三高の条件では、背は無理でも学歴と収入は努力でカバーできました。いまでは、経済力に加えてセンスや雰囲気、コミュニケーション能力が要求される。これは生来のもので、スキルアップは難しい…。中年童貞の問題は少子化の問題に直接つながっているとも思うのですが、どうでしょう」。
☆それにしても、ベタなタイトルです。 一時「素人童貞」と言う言葉が流行ったことがあったが、それから一段と先に行ったようです。
原因は色々あるのでしょうが、価値観の多様化が進んだのもその一つでしょう。
では、他にはと言うと心当たりが多すぎます。
粉砕骨折さんところでも関連する記事のUpがありましたので、ご訪問ください。 Linkから行けます。
産経新聞より
http://www.sankei.co.jp/shakai/wadai/070624/wdi070624006.htm
興味深い本が登場した。その名も『中年童貞』(扶桑社新書)−。あからさまなタイトル通り、中年にいたるまで性交渉の経験のない男性の存在と実像を紹介して、中年童貞の生きる道を模索する。著者は34歳で童貞の渡部伸さん。女性との性交渉を望みながら、なぜ中年まで果たせない男性が生まれるのか。個人に起因する問題も大きいだろうが、「恋愛資本主義」に覆われた日本女性の意識にも原因を求めることができそうだ。
「恋愛資本」を持つ者が異性を独占
「日本家族計画協会」の調査(平成16年)によると「性交渉の経験がない」、つまり童貞と答えたのは、25〜29歳=17.1%▽30〜34歳=6.3%▽35〜39歳=5.1%▽40〜44歳=7.9%−だった。日本では見合い制度の崩壊と出会いの機会の増大で、恋愛=結婚が完全な自由競争となったが、その半面、異性を魅了する「恋愛資本」を多く持つ者が異性を独占する状況が生じた。
40代の10%は童貞?
「パラサイト・シングル」で知られる社会学者の山田昌弘氏は、自由競争の下で初めて顕在化する「魅力格差」を指摘した。男女の出会いは増えても、恋愛資本の乏しい男性には利用できず、逆にその状況を一層困難にしてしまう。つまり「次の機会にもっといい男性が現れるかも」と女性は考えるからだ。
このようなパスの連鎖の結果、童貞のままという男性は「調査結果より多いはず」と渡部さんは指摘する。「男は見えっ張りですから。私は40代の10%は童貞だとにらんでいます」
「全国童貞連合」
渡部さんは広告・編集プロダクションのデザイナーのかたわら、8年前に同じ境遇の男性に呼びかけ、「全国童貞連合」を立ち上げた。「恋愛を通じた」童貞喪失を目標に自己変革の活動を続けてきたが、渡部さん自身は現在も童貞のままだ。さまざまな取材を受ける中、英BBCの記者には「英国でいい年をした男が童貞であることを公言したら、街を歩けなくなる」と言われたという。
“高飛車”の姿勢貫く
渡部さんは、現代女性について「男性に対し高い要求水準を掲げ、自分からけっして折れようしません」と嘆く。なぜ女性は“高飛車”の姿勢を貫くのか? 本田透氏が『萌える男』で興味深い分析をする。「80年代に、フェミニズムと空前のバブル景気がたまたま同時に勃興(ぼっこう)したため、フェミニズムがもたらした女性の経済的・精神的自立の流れと、バブルに後押しされた飽くなき消費活動への欲求とが不幸にも結びついてしまったのが、『恋愛資本主義』システムの肥大化の原因なのではないだろうか」。
ドラマや雑誌で浸透
原型は80年代の社会、経済動向により形成されたというわけだ。自分の欲望に忠実で妥協をしない女性像は、90年代のテレビのトレンディードラマや雑誌を通じて、若い女性に浸透していったといえる。 渡部さんは言う。「バブル期の三高の条件では、背は無理でも学歴と収入は努力でカバーできました。いまでは、経済力に加えてセンスや雰囲気、コミュニケーション能力が要求される。これは生来のもので、スキルアップは難しい…。中年童貞の問題は少子化の問題に直接つながっているとも思うのですが、どうでしょう」。
☆それにしても、ベタなタイトルです。 一時「素人童貞」と言う言葉が流行ったことがあったが、それから一段と先に行ったようです。
原因は色々あるのでしょうが、価値観の多様化が進んだのもその一つでしょう。
では、他にはと言うと心当たりが多すぎます。
粉砕骨折さんところでも関連する記事のUpがありましたので、ご訪問ください。 Linkから行けます。
2007年06月23日(土) 07:45
10年くらい前に、「たけしのここが変だよ日本人」と言う番組があって関心を持って見ていたのですが。 Youtubeを見ていたら、「ここが変だよ中国人」と言うのがありました。
たぶん、7年位前のものだと思うのですが、正しくはわかりません。 面白いのでUpします。
http://www.youtube.com/watch?v=OilIWzg6ums&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=H1W5wJm3mxE&mode=related&search=
☆中国の人も色々言っているが、今もあまり変わっていない気がします。
まあ、日本も変わるのに戦後30年はかかったからね。もうしばらくは時間が必要か?
注目はコメントに英語や中国語が付いていること。
"Youtube"の影響力は侮れないね。
たぶん、7年位前のものだと思うのですが、正しくはわかりません。 面白いのでUpします。
http://www.youtube.com/watch?v=OilIWzg6ums&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=H1W5wJm3mxE&mode=related&search=
☆中国の人も色々言っているが、今もあまり変わっていない気がします。
まあ、日本も変わるのに戦後30年はかかったからね。もうしばらくは時間が必要か?
注目はコメントに英語や中国語が付いていること。
"Youtube"の影響力は侮れないね。
2007年06月22日(金) 08:54
当ブログで暑い?熱い議論が続いていますが。タイミング良くその件に関する記事が有ったのでUpします。
ワシントン・ポスト紙に「慰安婦意見広告」― その経緯と波紋
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/y/64/
米下院の慰安婦問題を巡る対日非難決議案に対し、日本側の意見広告がワシントン・ポスト(14日付)に掲載された。韓国メディアなどが激しく反発し、この意見広告が逆効果となって米下院の批判ムードを高め、決議案は26日にも下院外交委員会で採択される見込み、といった報道も出ている。
この意見広告にかかわってきた1人として、経緯と真意を説明しておきたい。日本側メディアの中にも意識的に(としか思えない)曲解している向きがあるためだ。
「THE FACTS(事実)」と題する全面広告は、政治評論家・屋山太郎氏、ジャーナリスト・櫻井よしこ氏、作曲家・すぎやまこういち氏、評論家・西村幸祐氏、それに筆者の5人による「歴史事実委員会」の名前で出された。
実はすぎやま氏を中心に、2年ほど前から「南京事件」を巡る意見広告を出そうとし、広告原案を作成して折衝したのだが、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストなど主要米紙は拒否した。そこで、マイク・ホンダ議員の慰安婦非難決議案に対抗する意味合いもあって、慰安婦問題に切り替え、原案を作成した。
ニューヨーク・タイムズは今回も拒否したが、ワシントン・ポストはわずかな字句修正を求めた(「事実」の提示を主眼としたため、「これは意見広告ではありません」と冒頭に振ったところ、意見広告の扱いなのだからちょっと困るという回答があったものだ)だけで、掲載を応諾した。
ワシントン・ポストは韓国系団体の日本非難広告を掲載しており、それとのバランスを取ろうとしたのかどうか。ここで日本側の意見広告を受け入れた背景は分からない。だが、米国内に慰安婦問題を巡る変化がようやく生じてきたのではないかとも感じたのである。
今回もだめかと思っていたところ、思いがけずに受け入れの返事が来たため、その時点でこちら側の最終的な対応を協議、せっかくの全面広告なのだから、国会議員や識者から賛同者を募ろうということになった。そこで、時間が切迫する中、1〜2日の間にばたばたと賛同者を集め、自民、民主、無所属の議員44人、識者13人が名前の掲載をオーケーした。
一部報道では「日本の議員が意見広告」となっているが、実態は意見広告を出した主体は5人の委員会であって、議員らは賛同者の立場である。時間の制約があって、幅広く声をかけられなかったため、議員や識者から「なぜ誘ってくれなかったのか」と叱られるケースや、応諾してくれたのに作業ミスで漏れてしまった人もいた。
そうした事情にもかかわらず、与野党の議員44人がすばやく賛同の意思を示したことは、慰安婦問題の扱われ方に対して、いかに抵抗感が強いかを示すものでもある。
意見広告では、「事実誤認からは正しい結論は生まれない」とし、官憲による強制連行、いわゆる「慰安婦狩り」はなかったとする立場から五つの事実を指摘した。 1: 強制連行の具体的証拠はいかなる調査からも出ていない。その逆に、本人の意思に反して慰安婦にしてはならないという指示が多数出されている。 2: 当時の韓国紙によれば、悪質な業者が処罰されたという報道もある。 3: インドネシア・スマランで軍の末端組織が暴走し、オランダ人女性を強制的に慰安婦にした事例はあるが、軍の命令で慰安所は閉鎖され、関係者が処罰されている。 4: 元慰安婦の証言は、当初、業者に連れて行かれたとしていたものが、「官憲らしき服装の者」に変わっていくなど、一貫性がない。 5: 当時の公娼制度の下で、慰安婦たちは大切に扱われ、佐官級の収入を得ていた者もいる。戦後、日本に進駐したGHQは日本側に慰安所の設置を要請した。
意見広告はおおむねこういった内容で、当時の軍の通達書や韓国紙の記事などを証拠として提示している。
これに対し、韓国メディアの中には、冷静に事実関係だけを伝えたところもあった一方で、朝鮮日報などは「日本の知識人の道徳水準をさらした」「不道徳な首相、外相らに、不道徳な議員、知識人が加わり、犯罪の歴史を闇に葬ろうとあがいている」といった調子の論評記事を掲載した。
また日本側メディアの中にも、この意見広告によって米国内の反発が強まり、下院外交委員会での採択は確定的となった、といった報道が目立った。
マイク・ホンダ議員の決議案によれば、組織的な「慰安婦狩り」が行われ、「セックス・スレイブ(性奴隷)」として扱われたもので、「20世紀最大の人身売買事件」と断じている。
まさに荒唐無稽な内容と言わなくてはならないが、日本国と国民に対する誹謗中傷以外のなにものでもない。韓国系、中国系が多い選挙区の出身という立場は分かるにしても、いわれなき対日非難を選挙対策に用いる品性はとうてい理解できず、容認しがたいものがある。
これを放置しておいたら、日本のイメージダウンをもたらすのは必至で、言うべきことを言わないと間違った日本観が定着しかねない。そこが意見広告を出すにいたった真意である。
国際社会では沈黙は容認につながるのだ。
韓国や中国は反日プロパガンダ団体があらゆる機会を狙って反日攻撃を仕掛けてくる。マイク・ホンダ議員の決議案もその一環であろう。そうした攻撃に対して、日本側の発信能力はきわめて脆弱だ。
あたかも「日本は“レイプ魔”国家」と言わんばかりの決議案がまかり通ってしまったら、あの悲惨な戦争を戦い抜いた父祖に申し訳が立たない。むろん、あの時代に不遇な境遇におかれた多くの女性たちへの深甚な思いは抱くのだが、これが官憲による組織的強制連行とされてしまうと、その基本的な事実誤認をたださねばならない。これは本来は政府・外交当局がやるべき責務なのである。
☆リヴェラルのNYTは何としても日本を悪者にしたいようですね。 流石、朝日新聞のパートナーだけあります。 次の大統領選挙では民主党が有力視されているだけに日本にとっては今後も風当たりは強い状況が続きそうです。
今回の広告に対して賛否両論あるのは理解してますが、「国際社会では沈黙は容認」は動かしがたい事実だと思います。
柴犬としては一歩前進と今回の出来事を評価していますが。
ワシントン・ポスト紙に「慰安婦意見広告」― その経緯と波紋
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/y/64/
米下院の慰安婦問題を巡る対日非難決議案に対し、日本側の意見広告がワシントン・ポスト(14日付)に掲載された。韓国メディアなどが激しく反発し、この意見広告が逆効果となって米下院の批判ムードを高め、決議案は26日にも下院外交委員会で採択される見込み、といった報道も出ている。
この意見広告にかかわってきた1人として、経緯と真意を説明しておきたい。日本側メディアの中にも意識的に(としか思えない)曲解している向きがあるためだ。
「THE FACTS(事実)」と題する全面広告は、政治評論家・屋山太郎氏、ジャーナリスト・櫻井よしこ氏、作曲家・すぎやまこういち氏、評論家・西村幸祐氏、それに筆者の5人による「歴史事実委員会」の名前で出された。
実はすぎやま氏を中心に、2年ほど前から「南京事件」を巡る意見広告を出そうとし、広告原案を作成して折衝したのだが、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポストなど主要米紙は拒否した。そこで、マイク・ホンダ議員の慰安婦非難決議案に対抗する意味合いもあって、慰安婦問題に切り替え、原案を作成した。
ニューヨーク・タイムズは今回も拒否したが、ワシントン・ポストはわずかな字句修正を求めた(「事実」の提示を主眼としたため、「これは意見広告ではありません」と冒頭に振ったところ、意見広告の扱いなのだからちょっと困るという回答があったものだ)だけで、掲載を応諾した。
ワシントン・ポストは韓国系団体の日本非難広告を掲載しており、それとのバランスを取ろうとしたのかどうか。ここで日本側の意見広告を受け入れた背景は分からない。だが、米国内に慰安婦問題を巡る変化がようやく生じてきたのではないかとも感じたのである。
今回もだめかと思っていたところ、思いがけずに受け入れの返事が来たため、その時点でこちら側の最終的な対応を協議、せっかくの全面広告なのだから、国会議員や識者から賛同者を募ろうということになった。そこで、時間が切迫する中、1〜2日の間にばたばたと賛同者を集め、自民、民主、無所属の議員44人、識者13人が名前の掲載をオーケーした。
一部報道では「日本の議員が意見広告」となっているが、実態は意見広告を出した主体は5人の委員会であって、議員らは賛同者の立場である。時間の制約があって、幅広く声をかけられなかったため、議員や識者から「なぜ誘ってくれなかったのか」と叱られるケースや、応諾してくれたのに作業ミスで漏れてしまった人もいた。
そうした事情にもかかわらず、与野党の議員44人がすばやく賛同の意思を示したことは、慰安婦問題の扱われ方に対して、いかに抵抗感が強いかを示すものでもある。
意見広告では、「事実誤認からは正しい結論は生まれない」とし、官憲による強制連行、いわゆる「慰安婦狩り」はなかったとする立場から五つの事実を指摘した。 1: 強制連行の具体的証拠はいかなる調査からも出ていない。その逆に、本人の意思に反して慰安婦にしてはならないという指示が多数出されている。 2: 当時の韓国紙によれば、悪質な業者が処罰されたという報道もある。 3: インドネシア・スマランで軍の末端組織が暴走し、オランダ人女性を強制的に慰安婦にした事例はあるが、軍の命令で慰安所は閉鎖され、関係者が処罰されている。 4: 元慰安婦の証言は、当初、業者に連れて行かれたとしていたものが、「官憲らしき服装の者」に変わっていくなど、一貫性がない。 5: 当時の公娼制度の下で、慰安婦たちは大切に扱われ、佐官級の収入を得ていた者もいる。戦後、日本に進駐したGHQは日本側に慰安所の設置を要請した。
意見広告はおおむねこういった内容で、当時の軍の通達書や韓国紙の記事などを証拠として提示している。
これに対し、韓国メディアの中には、冷静に事実関係だけを伝えたところもあった一方で、朝鮮日報などは「日本の知識人の道徳水準をさらした」「不道徳な首相、外相らに、不道徳な議員、知識人が加わり、犯罪の歴史を闇に葬ろうとあがいている」といった調子の論評記事を掲載した。
また日本側メディアの中にも、この意見広告によって米国内の反発が強まり、下院外交委員会での採択は確定的となった、といった報道が目立った。
マイク・ホンダ議員の決議案によれば、組織的な「慰安婦狩り」が行われ、「セックス・スレイブ(性奴隷)」として扱われたもので、「20世紀最大の人身売買事件」と断じている。
まさに荒唐無稽な内容と言わなくてはならないが、日本国と国民に対する誹謗中傷以外のなにものでもない。韓国系、中国系が多い選挙区の出身という立場は分かるにしても、いわれなき対日非難を選挙対策に用いる品性はとうてい理解できず、容認しがたいものがある。
これを放置しておいたら、日本のイメージダウンをもたらすのは必至で、言うべきことを言わないと間違った日本観が定着しかねない。そこが意見広告を出すにいたった真意である。
国際社会では沈黙は容認につながるのだ。
韓国や中国は反日プロパガンダ団体があらゆる機会を狙って反日攻撃を仕掛けてくる。マイク・ホンダ議員の決議案もその一環であろう。そうした攻撃に対して、日本側の発信能力はきわめて脆弱だ。
あたかも「日本は“レイプ魔”国家」と言わんばかりの決議案がまかり通ってしまったら、あの悲惨な戦争を戦い抜いた父祖に申し訳が立たない。むろん、あの時代に不遇な境遇におかれた多くの女性たちへの深甚な思いは抱くのだが、これが官憲による組織的強制連行とされてしまうと、その基本的な事実誤認をたださねばならない。これは本来は政府・外交当局がやるべき責務なのである。
☆リヴェラルのNYTは何としても日本を悪者にしたいようですね。 流石、朝日新聞のパートナーだけあります。 次の大統領選挙では民主党が有力視されているだけに日本にとっては今後も風当たりは強い状況が続きそうです。
今回の広告に対して賛否両論あるのは理解してますが、「国際社会では沈黙は容認」は動かしがたい事実だと思います。
柴犬としては一歩前進と今回の出来事を評価していますが。
2007年06月21日(木) 09:14
先日、「復讐心あおる反日教育やめるべき」の記事をUpしたが、前後して関連した記事があったのでUPします。
○平沼氏ら超党派議連発足 2007/06/13
「中国の反日写真撤去求める」
中国各地の抗日記念館に展示されている反日写真の撤去を求める超党派の議員連盟が13日午前、発足した。会長には自民党を離党した平沼赳夫元経済産業相が就任した。
議連は「中国の抗日記念館から不当な写真の撤去を求める国会議員の会」で、自民、国民新両党と無所属の国会議員計42人が所属。中国の愛国運動の拠点ともいえる抗日記念館の展示内容を精査し、事実誤認とみられる写真などを速やかに撤去することを求めていく。年内に中国・南京にある「南京大虐殺記念館」の視察も検討している。
平沼氏はあいさつで「たくさんの抗日記念館で反日教育が行われ、間違った歴史観を植え付けることを許すことはできない」と述べた。
○反日写真撤去議連に不快感=中国 2007/06/14
【北京14日時事】中国外務省の秦剛副報道局長は14日の定例記者会見で、 日本で超党派の議員連盟「中国の抗日記念館から不当な写真の撤去を求める 国会議員の会」が設立されたことについて「歴史を心に刻むことは 恨みを引き延ばすためではなく、悲劇を繰り返さないためだ」とした上で、 「歴史写真は痛ましい史実であり、この写真の撤去要求は、 (日本側が)誤った歴史に対して決断する勇気が乏しいということの 反映にすぎない」と不快感を示した。
○復讐心あおる反日教育やめるべき 2007/06/18
○中国の胡錦濤国家主席 [北京 20日 ロイター]
日中関係改善へ期待感=人民日報
20日付の人民日報によると、中国の胡錦濤国家主席は、一段の日中関係改善への期待を表明した。安倍晋三首相が昨年、首相就任から2週間足らずで中国を訪問して以来、両国間の緊張関係は緩和しつつある。
中国の温家宝首相は4月に訪日した際、「氷を解かす」ための旅だと表現した。
19日に中曽根康弘元首相が率いる日中青年世代友好訪問団220人と会談した胡錦濤国家主席は、両国関係の一段の改善を強く主張した。
同紙によると、胡錦濤国家主席は「長期的かつ安定的な隣人との友好関係と中国と日本の協力関係を築き上げていくことは、両国共通の民意だ」との認識を示した。
さらに「中国と日本は、関係を築き上げていく上での重要な局面を迎えている。われわれはこの機会をしっかりととらえる必要がある」と指摘した。
胡錦濤国家主席が最も強調したのは日中関係改善の展望で、「平等な立場での対話と協議を通じ、対立関係や摩擦を適切に解消するため努力していくべきだ」との見解を示した。
☆時系列に並べると雰囲気が良くわかると思います。
先ず、反日写真撤去に対する中国の反発が弱い。 今までだったら、激しく抗議したでしょうが、どうも中国らしくない。
おまけに、その後「復讐心あおる反日教育やめるべき」の記事を自ら出している。
最後は、20日の胡錦涛の表明です。
中国が何の魂胆もなく態度を軟化や譲歩するわけもなく、次はたぶんODAなどのお金の話がでてくるんじゃ無いかと勘ぐってしまいますが・・・。
米国では、映画「南京」が公開されたようです。
○平沼氏ら超党派議連発足 2007/06/13
「中国の反日写真撤去求める」
中国各地の抗日記念館に展示されている反日写真の撤去を求める超党派の議員連盟が13日午前、発足した。会長には自民党を離党した平沼赳夫元経済産業相が就任した。
議連は「中国の抗日記念館から不当な写真の撤去を求める国会議員の会」で、自民、国民新両党と無所属の国会議員計42人が所属。中国の愛国運動の拠点ともいえる抗日記念館の展示内容を精査し、事実誤認とみられる写真などを速やかに撤去することを求めていく。年内に中国・南京にある「南京大虐殺記念館」の視察も検討している。
平沼氏はあいさつで「たくさんの抗日記念館で反日教育が行われ、間違った歴史観を植え付けることを許すことはできない」と述べた。
○反日写真撤去議連に不快感=中国 2007/06/14
【北京14日時事】中国外務省の秦剛副報道局長は14日の定例記者会見で、 日本で超党派の議員連盟「中国の抗日記念館から不当な写真の撤去を求める 国会議員の会」が設立されたことについて「歴史を心に刻むことは 恨みを引き延ばすためではなく、悲劇を繰り返さないためだ」とした上で、 「歴史写真は痛ましい史実であり、この写真の撤去要求は、 (日本側が)誤った歴史に対して決断する勇気が乏しいということの 反映にすぎない」と不快感を示した。
○復讐心あおる反日教育やめるべき 2007/06/18
○中国の胡錦濤国家主席 [北京 20日 ロイター]
日中関係改善へ期待感=人民日報
20日付の人民日報によると、中国の胡錦濤国家主席は、一段の日中関係改善への期待を表明した。安倍晋三首相が昨年、首相就任から2週間足らずで中国を訪問して以来、両国間の緊張関係は緩和しつつある。
中国の温家宝首相は4月に訪日した際、「氷を解かす」ための旅だと表現した。
19日に中曽根康弘元首相が率いる日中青年世代友好訪問団220人と会談した胡錦濤国家主席は、両国関係の一段の改善を強く主張した。
同紙によると、胡錦濤国家主席は「長期的かつ安定的な隣人との友好関係と中国と日本の協力関係を築き上げていくことは、両国共通の民意だ」との認識を示した。
さらに「中国と日本は、関係を築き上げていく上での重要な局面を迎えている。われわれはこの機会をしっかりととらえる必要がある」と指摘した。
胡錦濤国家主席が最も強調したのは日中関係改善の展望で、「平等な立場での対話と協議を通じ、対立関係や摩擦を適切に解消するため努力していくべきだ」との見解を示した。
☆時系列に並べると雰囲気が良くわかると思います。
先ず、反日写真撤去に対する中国の反発が弱い。 今までだったら、激しく抗議したでしょうが、どうも中国らしくない。
おまけに、その後「復讐心あおる反日教育やめるべき」の記事を自ら出している。
最後は、20日の胡錦涛の表明です。
中国が何の魂胆もなく態度を軟化や譲歩するわけもなく、次はたぶんODAなどのお金の話がでてくるんじゃ無いかと勘ぐってしまいますが・・・。
米国では、映画「南京」が公開されたようです。
2007年06月21日(木) 07:46
先日Upした技術は供与?盗んだ?・30年前の鄭周永会長の“技術盗み”
に対して雲池垢斎殿から興味深いコメントがあったのでUpします。 まだ呼んでいない人は昨日の記事を先ずお読みください。
金ももらわずに最新技術は教えました
この現代重工の会長は、そうとうに面白おかしく、事実を脚色したがる人物ですね。 ここにかいてあることは、ほぼウソです。
30万トンのタンカー(非常に高価)を、1万5千トンの貨物船しか作れない造船所に発注する馬鹿はいない。 発注ではなく、引き合いがあったという程度というのが事実でしょう。
日本の技術者は金で技術は売らなかった。これは事実です。 ただし、私も無料で最新技術は教えてあげました。眼をむかないでくださいね。
運輸省からの依頼で、日本の有力造船所は、海外の中進国、後進国の技術者を受け入れ、設計から建造まで一通り教えるプログラムがありました。
私も講師として最新の溶接技術を教えました。 研修生の中には韓国人もいました。 研修生といっても皆さん30代の各国の造船業を将来背負ってたつ人材です。 我々は実に気前よく、今では極秘扱いになる資料も渡しました。
だから盗む必要は無く、聞けば答えてあげるのが造船業界の常識でした。 技術は囲い込むものではなく、皆さんに伝えて値打ちがあるという、今のリナックスの考えと同じです。
とにかく自前で開発した技術は、聞きにきたら誰であれ教える。 それで世界が進歩するならいいじゃないか。
この考え方は私のその後の人生に大きく影響しました。
K造船の会長はカスではありません。 みんながそうでした。
☆結局、ヒュンダイ鄭周永会長の意図は後半の部分。 つまり、後半の「30年前に金をもらって技術を渡した”日本人”はいなかった。 」に集約されているんですね。
金をもらって中国に技術を売る韓国人従業員がいるものだから、考えた訳です。 「韓国人従業員よ、あなたたちは忠義心で日本人に及ばないのか?」 これは、日頃日本を目の敵にしている韓国人には効果あるだろうと思っているわけです。
もう一つは、「技術は日本から供与されたものではないから、日本に恩義を感じることはない。」と韓国の自尊心を満足させたことでしょう。 日本から技術供与を受けたと言えば韓国人のつまらぬプライドが傷つく。(笑い)
でも、努力して盗んだと言えば「そうか、憎き日本から奪ったか。良くやった。」(爆)と考える韓国人が多いだろうかね。(バカらしい事だが。)
まあ、当時の風潮がコピーレフト的な考えがあったとしても、今の日韓の状況を見る限り、当時の経営者と運輸省の方針は全くの失敗だったと思います。 日本の行為は韓国に通じなかったとも言えるが、日本側が韓国の値踏みを間違えたとも言えるわけですが。
金ももらわずに最新技術は教えました
この現代重工の会長は、そうとうに面白おかしく、事実を脚色したがる人物ですね。 ここにかいてあることは、ほぼウソです。
30万トンのタンカー(非常に高価)を、1万5千トンの貨物船しか作れない造船所に発注する馬鹿はいない。 発注ではなく、引き合いがあったという程度というのが事実でしょう。
日本の技術者は金で技術は売らなかった。これは事実です。 ただし、私も無料で最新技術は教えてあげました。眼をむかないでくださいね。
運輸省からの依頼で、日本の有力造船所は、海外の中進国、後進国の技術者を受け入れ、設計から建造まで一通り教えるプログラムがありました。
私も講師として最新の溶接技術を教えました。 研修生の中には韓国人もいました。 研修生といっても皆さん30代の各国の造船業を将来背負ってたつ人材です。 我々は実に気前よく、今では極秘扱いになる資料も渡しました。
だから盗む必要は無く、聞けば答えてあげるのが造船業界の常識でした。 技術は囲い込むものではなく、皆さんに伝えて値打ちがあるという、今のリナックスの考えと同じです。
とにかく自前で開発した技術は、聞きにきたら誰であれ教える。 それで世界が進歩するならいいじゃないか。
この考え方は私のその後の人生に大きく影響しました。
K造船の会長はカスではありません。 みんながそうでした。
☆結局、ヒュンダイ鄭周永会長の意図は後半の部分。 つまり、後半の「30年前に金をもらって技術を渡した”日本人”はいなかった。 」に集約されているんですね。
金をもらって中国に技術を売る韓国人従業員がいるものだから、考えた訳です。 「韓国人従業員よ、あなたたちは忠義心で日本人に及ばないのか?」 これは、日頃日本を目の敵にしている韓国人には効果あるだろうと思っているわけです。
もう一つは、「技術は日本から供与されたものではないから、日本に恩義を感じることはない。」と韓国の自尊心を満足させたことでしょう。 日本から技術供与を受けたと言えば韓国人のつまらぬプライドが傷つく。(笑い)
でも、努力して盗んだと言えば「そうか、憎き日本から奪ったか。良くやった。」(爆)と考える韓国人が多いだろうかね。(バカらしい事だが。)
まあ、当時の風潮がコピーレフト的な考えがあったとしても、今の日韓の状況を見る限り、当時の経営者と運輸省の方針は全くの失敗だったと思います。 日本の行為は韓国に通じなかったとも言えるが、日本側が韓国の値踏みを間違えたとも言えるわけですが。


