明るく、楽しく、嫌らしく。 難しい事は易しく。 重い話題は軽くさばきます。 syn3の私的覚書きです。
中堅国家
2007年05月15日(火) 10:06
最近、イザベラ・バードの朝鮮紀行を読んでます。

1894年から1897年にかけて4度の朝鮮旅行を行った時の紀行で、世界的にもこの時期に朝鮮半島について書かれた数少ない貴重な記録です。 朝鮮半島に対して興味を持っている人にはお勧めですが、幻想を持っている人は打ち砕かれます。

韓国内では発売されていないようで、現在の韓国人には受け入れられない内容でしょうね。現実を直視するのは難しいですね。


☆現実を直視せよと言う記事を一つ。



米高官「韓国は中堅国家であることを自認すべき」記事入力 : 2005/04/15

 米国務省の某高官が韓国の「北東アジアのバランサー論」に関連し、「韓国は、ポーランドが20世紀初頭に、地域勢力としての自国の国力と役割を過大設定していたことを思い出す必要がある」と述べたと、ある外交筋が14日伝えた。

 学者出身であるこの国務省高官は「韓国が地政学的価値や経済力、人口の面でポーランドやオランダより上なのは事実だが、あくまで中堅国家であるという点を考慮に入れなければならない」としながら韓国が自らを中堅国家として位置づけることを提案したと、この消息筋は伝えた。

 ポーランドは20世紀初頭にドイツやオーストリア、旧ソ連の勢力争いのなかで、力強い民族国家を掲げたが、1939年にナチ政権下のドイツに侵略され、西部はドイツに、東部は旧ソ連に占領される悲劇に見舞われた。この高官の発言はポーランドの経験に言及することで、韓国のバランサー論が持つ危険性を指摘したものと解釈される。

 消息筋によるとこの高官は、「19世紀の朝鮮が、自らの力で難局を切り抜けずに外部勢力との連携を図るという戦略上のミスを犯したことも見つめ直してほしい」としながら「しかし、現在の韓国はそうしたミスを犯すような国ではないと思う」と述べた。一方で消息筋によると、国防総省のある高官は「ワシントンでは韓国のバランサー論に対し、一部メディアを中心に否定的評価がまだ根強いものの、韓国が目指す方向性は充分に合理的だと見ている」と述べたとしている。

姜仁仙(カン・インソン)特派員



☆どういうリアクションがあるか楽しみです。 ハイ。

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