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格差社会への誘い
2007年05月07日(月) 07:43
フランス大統領選挙は競争原理支持のサルコジ氏が選出された。これで、今まで自由圏の中で賃金格差が無い国の一つだったフランスも賃金格差が広がることになる。

同氏は移民問題への取組もあげており今後の対応を注目してます。 ハイ。



”新仏大統領にサルコジ氏 大差でロワイヤル氏破る ” 共同

 フランスのシラク大統領(74)の任期満了に伴う大統領選の決選投票が6日行われ、即日開票の結果、保守系与党、国民運動連合(UMP)党首のサルコジ前内相(52)が社会党の女性候補、ロワイヤル元家庭担当相(53)を大差で抑え、当選した。大統領の交代は1995年のシラク大統領就任以来12年ぶりで、戦後生まれの指導者は初めて。英米流の自由経済を掲げるサルコジ氏は、フランスが築いてきた平等型社会を見直し、競争原理に重きを置いた社会の建設へ踏み出す

 親米派大統領の登場で、イラク戦争などを機に歩調が乱れた米国とフランスの関係は修復へ向かう見通し。新大統領の下、暗礁に乗り上げている欧州憲法の批准プロセスが再び動きだす可能性もある。親日家のシラク大統領からの交代で、日仏関係はより実務的な関係への変容が予想される。

 サルコジ氏は6日夜、「フランスがわたしに与えてくれたものを、今度はわたしがお返しする番だ」と勝利宣言した。ロワイヤル氏は「次期大統領には、国民すべてのために働くという使命を果たしてもらいたい」と敗北を宣言した。

 内務省による午後9時半(日本時間7日午前4時半)時点の中間集計によると、サルコジ氏の得票率は53・30%、ロワイヤル氏は46・70%。

 サルコジ氏は移民問題や治安対策で、右寄りの姿勢を鮮明にして極右支持層にも浸透した。当選後の演説で、米国に対し「友好国フランスに期待してほしい」と述べ、関係改善に乗り出す方針を明言した

 ロワイヤル氏は社会的弱者の保護を重視する姿勢を強調したが、左派全体の低落が顕著な中、サルコジ氏との差を縮めることができなかった。

 シラク大統領の任期は16日まで。就任式の日付は新旧大統領が協議して決める。サルコジ氏側近のフィヨン前国民教育相は6日、新大統領就任は16日になるとの見通しを示した。(共同)



☆格差社会が問題視されている日本の皆さんはどうおもう?


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