明るく、楽しく、嫌らしく。 難しい事は易しく。 重い話題は軽くさばきます。 syn3の私的覚書きです。
広兼邸
2007年03月31日(土) 20:51
兼邸は大野呂の庄屋で、同家2代目元治が享和・文化のころ小泉銅山とローハ製 造(ベンガラ)を営み巨大な富を築き、二階建ての母屋、土蔵3棟、桜門、長屋、 石垣は文化7年(1810年)の建築で庭園には水琴窟がもうけられており、規 模、構造とも雄大な城郭を思わせる構えで今もそのままに当時の富豪を偲ばせて いる。

邸宅の向かいには明治初期、天広神社が建てられ、広兼個人の神社として祭られ ていた。社務所もあり、境内には花木が植えられ、池、築山がつくられ、形の変 わった石灯籠数基がおかれ、狛犬もあり、全体的には庭園風となっており衆楽園 と呼んでいる。

離れは大正の建築でお茶室、化粧部屋、客間、風呂などを備えたお座敷で当主の 結婚式で一度使用されただけで以後は使用されていない。

映画「八つ墓村」のロケが昭和52年と平成8年の2度にわたり行われ、全国に 放映された。

(出典:広兼邸冊子)






広兼邸は岡山県の吹屋という村にあります。 実はこの村は柴犬の祖父以前のご先祖様が住んでいた土地なのです。 ですから、××家の墓があります。

柴犬には知り合いはいないのですが、ご先祖様の土地と言うことで年に何度か暇をみつけて訪れます。 なんだかほっとするんですよね。 ここは。 今日は曇りでいまひとつでした。 来週ぐらいが桜も満開でよさげです。 

映画の「八つ墓村」。 ショーケン(萩原健一)が出演している古い方がお薦めです。(デジタル・リマスター版がでています。) 全国でロケした風景が本当に素晴らしい。 みなさんも是非一度ご覧になって下さい。 昭和初期の日本の風景を味あうことができますよ。

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