明るく、楽しく、嫌らしく。 難しい事は易しく。 重い話題は軽くさばきます。 syn3の私的覚書きです。
記録からみる男女の違い
2007年02月23日(金) 01:00
オリンピックに採用されている種目の内で、男女別に分けていない種目があるのをご存じだろうか。


答えは、「乗馬」である。


男女では筋肉差があり、分けられているのだろうけど実際のところ男女差はどれくらいあるのだろうか? 

調べてみると10%前後らしい。 学生の時に聞いたときには30%程度差があると聞いた記憶があるのだが・・・。 単なる記憶違いかもしれない。

比較のし易い、陸上の記録で男女を比較すると次のようになる。


どうだろうか? 差があると感じるか? それともさほどでもないと感じるか?

ここで注目してもらいたいのは、長距離である。 マラソンや100キロ走と距離が長くなるにつれて差が詰まっている。 実は、以前より耐久力では女性の方が男性より優れているといわれている。

国際陸連では100キロ走までしか公式記録が無いのだけど、世の中には24時間走をはじめ4000キロに及ぶ物が有るということなのだが、残念ながら公式記録が見つからなかった。

しかし、女性優位はどうも間違いないようで米国空軍では将来の戦闘機パイロットは女性になるのではといわれているようだ。 これは、女性のほうが対G能力が高くて戦闘機の高機動性に適応できるところから来ているそうです。

戦闘機をいくら高機動にしても搭乗員が耐えられなければ意味が無い。と言うか危険で。米国がF-16を配備した当初に於いてバタバタ墜落した原因はフライ・バイ・ワイヤー操作により操作系が軽くなり、慣れないパイロットが高機動動作をし過ぎてそのGに耐えきれず意識を失った事が原因と判明したことがありました。

「それじゃ無人機にすれば?」と思うだろうが、現地における判断を機会ができるかというと、今のAIじゃまだ無理じゃなかろうか? 将来はわからんし、事実研究開発はされているようだが。

まあいずれにしろ、そう遠くない将来に女性に取って代わられる事は間違い無いような気がします。 ハイ。

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