2007年01月13日(土) 06:02
??ハイオク仕様車にレギュラーガソリンを入れたら壊れるか??
よく聞くこの問題に決着付けましょ。
前回の記事。「レギュラーVSハイオク。勝のはどっち?」のリンクはこちらからどうぞ。
http://syn3.8.dtiblog.com/blog-entry-42.html
☆今時の日本車でそんな車があったら、
作っているメーカーはカスです。 きっぱり。
優れたエンジニアであれば、色々な状況を想定して製品の仕様を決定していきます。
当然、ユーザーがミスしても救済するように考えますし、(これを”フェールセーフ”と言います。)多様な使い方も想定しています。(それでも、その上を行くユーザーがいることも事実ですが。) よほど特殊な例を除いて、ハイオクとレギュラーを違えたくらいで壊れちゃいけない。 ホント。
ここから”浜田元彦氏の「走る 曲がる 止まる」”からの引用です。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20061017/111857/
ハイオク危うし、どころか高性能エンジン危うしの誤配管事件
2006年10月19日 木曜日 浜田 基彦
ハイオクの存在価値が問われる事件である。まず9月、三重県津市にある給油所で10年間にわたってレギュラーガソリンとハイオクタンガソリンを取り違えて売っていたことが明らかになった。続いて10月、埼玉県羽生市の給油所で8年間取り違えていたことが判明した。原因は共に配管のつなぎ間違いだった。
誤配管そのものはもちろん問題なのだが、気になるのはその経緯。津での発端は改造車に乗る客からのクレーム。羽生は、津での発覚を受けて一斉点検した結果だという。つまり、2軒の給油所で8〜10年間間違ったガソリンを売り続けたのに、少なくとも黙っていられないほど文句があったのはたったの1人だったということだ。高いハイオクを買い続ける意味はなんだったのか。
▽壊れない代わりに失ったもの
ハイオクは、ノックをしにくいガソリンだ。圧縮比の高いエンジンは、ハイオクを入れないとノックして大変なことになる…はずだった。
ノックというのは異常燃焼のこと。加速するときに「カリッ」と聞こえる。それだけならよいが、カリカリを続けていると、しまいにはエンジンが壊れる。
今のエンジンはノックセンサーが付いていることが多い。わずかなノックを見つけ、点火時期を遅らせてノックからエンジンを守る。だから、昔と違ってエンジンが壊れることはない。 ここで終わり・・・。
☆そんな。このブログ、人の記事を引用しただけで、終わる分けはない。 ここから始まりです。
次回から、納得いくように説明しましょう。
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前回の記事。「レギュラーVSハイオク。勝のはどっち?」のリンクはこちらからどうぞ。
http://syn3.8.dtiblog.com/blog-entry-42.html
☆今時の日本車でそんな車があったら、
作っているメーカーはカスです。 きっぱり。
優れたエンジニアであれば、色々な状況を想定して製品の仕様を決定していきます。
当然、ユーザーがミスしても救済するように考えますし、(これを”フェールセーフ”と言います。)多様な使い方も想定しています。(それでも、その上を行くユーザーがいることも事実ですが。) よほど特殊な例を除いて、ハイオクとレギュラーを違えたくらいで壊れちゃいけない。 ホント。
ここから”浜田元彦氏の「走る 曲がる 止まる」”からの引用です。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20061017/111857/
ハイオク危うし、どころか高性能エンジン危うしの誤配管事件
2006年10月19日 木曜日 浜田 基彦
ハイオクの存在価値が問われる事件である。まず9月、三重県津市にある給油所で10年間にわたってレギュラーガソリンとハイオクタンガソリンを取り違えて売っていたことが明らかになった。続いて10月、埼玉県羽生市の給油所で8年間取り違えていたことが判明した。原因は共に配管のつなぎ間違いだった。
誤配管そのものはもちろん問題なのだが、気になるのはその経緯。津での発端は改造車に乗る客からのクレーム。羽生は、津での発覚を受けて一斉点検した結果だという。つまり、2軒の給油所で8〜10年間間違ったガソリンを売り続けたのに、少なくとも黙っていられないほど文句があったのはたったの1人だったということだ。高いハイオクを買い続ける意味はなんだったのか。
▽壊れない代わりに失ったもの
ハイオクは、ノックをしにくいガソリンだ。圧縮比の高いエンジンは、ハイオクを入れないとノックして大変なことになる…はずだった。
ノックというのは異常燃焼のこと。加速するときに「カリッ」と聞こえる。それだけならよいが、カリカリを続けていると、しまいにはエンジンが壊れる。
今のエンジンはノックセンサーが付いていることが多い。わずかなノックを見つけ、点火時期を遅らせてノックからエンジンを守る。だから、昔と違ってエンジンが壊れることはない。 ここで終わり・・・。
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